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われわれの研究室では、有機化学をベースにさまざまな元素を研究し、新しくて役に立つ触媒反応・機能材料・コンセプトの創造を行っています。また、第一線で活躍するパイオニア的研究者の教育・育成を目指しています。
The major research interests of this laboratory are the development of new synthetic reactions, the exploration of new organic materials, and the discovery of unprecedented phenomena in chemistry. Our current research projects include (1) the copper-catalyzed reactions of diboron for selective organoboron synthesis; (2) iridium-catalyzed C-H borylation reactions; (3) the mechanochromic luminescence of organogold complexes; and (4) the development of new enantio-convergent reactions for the efficient synthesis of optically active compounds.

銅(I)触媒によるホウ素化と直接エナンチオ収束

銅3.001

光学活性化合物は医農薬、液晶材料の開発に極めて重要です。我々は最近、直接エナンチオ収束 …

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発光性メカノクロミズム

名称未設定3.001

ある物質に作用した「こする」というような機械的刺激をその物質が記録する材料を開発しました。

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CH結合活性化反応

多くの有機合成反応が、ハロゲンなどの反応性の高い官能基の変換をベースとしています。 …

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分子ドミノ

ドミノ3.001

結晶の表面にごく僅かな機械的刺激を与えるだけで、結晶構造が大きく変化する物質を発見しました。

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■ニュース 北海道大学化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD)が始動しました!

■受賞■ ミング先生が第36回井上研究奨励賞を受賞しました!

■受賞■ D2秋山くんが 2020 Nanyang Research Conference on Synthetic Chemistry and Catalysis ChemCatChem Poster Award を受賞しました!

■受賞■ 関先生が2019年度日本化学会進歩賞を受賞しました!

■受賞■ D3宍戸くんが第46回有機典型元素化学討論会 優秀講演賞を受賞しました!

新着情報

一覧

2020/05/02 (詳細ページ)

伊藤教授がケムステバーチャルシンポジウム「最先端有機化学」で講演しました。

2020/03/19 (詳細ページ)

関先生が日本化学会 第69回進歩賞を受賞しました。

2020/03/17 (詳細ページ)

令和元年度卒業生とのお別れ会を行いました

2020/03/08 (詳細ページ)

令和元年度卒業論文および修士論文発表会を行いました

2020/02/28 (詳細ページ)

Joo Wonくんの送別会を行いました

2020/02/18 (詳細ページ)

ジン・ミング先生が第36回井上研究奨励賞を受賞しました!

2020/02/13 (詳細ページ)

令和元年度博士論文公聴会が行われました

2020/01/21 (詳細ページ)

Nanyang Research Conference Synthetic Chemistry and Catalysisに参加しました

2020/01/18 (詳細ページ)

2019年度冬季グループセミナーと忘年会を行いました

2020/01/06 (詳細ページ)

研究室鍋パーティをしました

2019/12/13 (詳細ページ)

伊藤先生のご自宅でクリスマス会が開催されました

2019/12/13 (詳細ページ)

第46回有機典型元素化学討論会に参加しました

最新の発表論文

一覧

Selective Mechanochemical Monoarylation of Unbiased Dibromoarenes by In-situ Crystallization
Seo, T.; Kubota, K.*; Ito, H.* J. Am. Chem. Soc. 2020, 142, 9884 - 9889.
DOI :10.1021/jacs.0c01739

   

Highlighted as a Cover Art in Volume 142, Issue 22, 2020
Highlighted in Spotlights on JACS publications

Photoluminescent Ferroelastic Molecular Crystals
Seki, T.*; Feng, C.; Kashiyama, K.; Sakamoto, S.; Takasaki, Y.; Sasaki, T.; Takamizawa, S.*; Ito, H.* Angew. Chem., Int. Ed. 2020, 59, 8839 - 8843.
DOI :10.1002/anie.201914610

Copper(I)-Catalyzed Boryl Substitution of 1-Trifluoromethyl Allenes for the Synthesis of 3-Boryl-Substituted 1,1-gem-Difluorodienes
Akiyama, S.; Nomura, S; Kubota, K.; Ito, H.* J. Org. Chem. 2020, 85, 4172 - 4181.
DOI :10.1021/acs.joc.9b03353