工学系部局なんでも相談室だより H28.9版

工学系部局なんでも相談室だより H28.9版【counseling room report】

なんでも相談室から工学系部局の皆様へ、カウンセラーのコメントや
利用状況など定期的に発信させていただいております。

   
―【カウンセラーより】―――――――――――――――――
 
相談室の石原です。
 秋分の日を過ぎ、いよいよ季節も本格的に移り変わろうとしています。
季節の変わり目は体調を崩しやすいものですが、みなさんお変わりあり
ませんか?

 ここ数年の相談室の利用状況を振り返ってみますと、例年10月から
相談件数が急増しその後年度末まで高止まりという傾向があるようです。
一般には、春先と晩秋に相談機関は混み合うという俗説がよく聞かれま
すが、北海道など北国の場合は秋を過ぎて気候が落ち着いても、短くなる
日照時間や雪による活動の制約などが影響してなんとなく不調を訴える方
が多いのではないかと感じます。

 季節の変わり目に起こる不調は、気温の寒暖差に身体の調節機能が
追いつかずにおこる自律神経のバランスの乱れが原因であることが多い
のですが、 中でも睡眠の不調を訴える方が少なくありません。

 WHO(世界保健機関)は「睡眠と健康に関する世界プロジェクト」を
設立し、その中で世界共通の不眠症判定法を作成していますが、その
チェックポイントの要点をまとめると以下の6項目になります。
1 寝付きにどのくらい時間がかかったか
2 夜中や明け方に目が覚めることがどのくらいあったか
3 満足できる睡眠時間がとれているか
4 満足できる睡眠の質を確保できているか
5 日中の眠気はあるか
6 日中の気分、活動はどうか

 睡眠は脳を休養させ、内臓の疲れなどをとるために不可欠です。
しかし現代日本では、5人に1人が不眠で悩んでいるとも言われています。
生活リズムを整える(特に起床時間)ことが睡眠リズムの改善につながり
ますが、ここ1カ月不眠が続いていたり改善がみられないような場合は、
専門医の受診や相談室の利用をご検討下さい。
 最後にご参考までに睡眠の状態のチェックシートを紹介してサイトの
リンクを貼っておきますので、どうぞご活用ください。
 ※快眠推進倶楽部 http://www.kaimin.info/part/check/check.html

―【事務担当より】――――――――――――――――――
【相談室利用状況簡易報告】
8月の利用状況をお知らせします。
 {開室日数}  5日
 {のべ利用件数}37件(学外カウンセリングルーム含む)
 {主に寄せられている相談内容} 学生生活,健康問題
◇利用状況は、原則簡易情報のみ。詳細について回答することはできませんので
 ご了承ください。◇

―【その他】―――――――――――――――――――――――――――――
このたよりは、工学系部局に在籍する教職員や学生等を対象にしたメーリングリ
ストで送信しております。
また、学生のアドレスや研究室メールリスト等、希望の配信先がある場合は
ご連絡いただければ送信先に追加します。
相談室だよりはホームページにも掲載しておりますので、相談室のことを
知りたい・知ってもらいたいという方がいる場合には、ホームページのこ
 とを紹介し、案内していただければ幸いです。
その他に,利用方法や開室場所、開室日時等をまとめたリーフレットなども
ありますので、ご連絡いただければお渡しいたします。

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なんでも相談室
http://labs.eng.hokudai.ac.jp/others/nandemo/
011-706-7297
nandemo@eng.hokudai.ac.jp

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