日別アーカイブ: 2017/02/01

工学系部局なんでも相談室だより H29.1版

工学系部局なんでも相談室だより H29.1版【counseling room report】
なんでも相談室から工学系部局の皆様へ、カウンセラーのコメントや
利用状況など定期的に発信させていただいております。
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―【カウンセラーより】―――――――――――――――――
 相談室の石原です。
 ご挨拶が遅れましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 年末年始の休みが終わって早くも1カ月が経とうとしていますが、
お仕事や研究、勉強は普段のペースに戻りましたか?
 相談室に寄せられる相談のうち、不眠や昼間の眠気、なんとなく
モチベーションがあがらないということを訴える方は少なくありま
せん。そんな場合は、どんな生活パターンで日々を送っているのかを
確認することから相談を始めます。
 
 生活リズムの乱れは「だらしない」という一般的なイメージがある
と思いますが、人間ですから毎日きちっきちっと生活することは言葉
で言うよりもかなり難しいことです。急に何か用事が入ることもある
でしょうし、寝付きが悪くて朝起きにくい日だってあるでしょう。
卒論や修論で止むを得ずリズムを崩している方もおられるでしょう。
 ただ、そのちょっとした乱れを放置していると、それをきっかけに
して心身の不調をきたすこともあります。仕事でいえば、交代勤務を
伴う職種では他の職種に比べて疲労を蓄積しやすいというデータもあ
ります。
 昼夜逆転の生活をしていれば日中眠気が出るのも、夜に眠れなくなる
のも当然の結果です。それは病気ではなく生活習慣の問題ですから、
リズムを立て直すことで改善できます。
 
 たとえばヨーロッパに1週間ほど滞在して帰国すると、多くのひと
は「時差ボケ」にかかります。それは日中の活動時間が身体のリズム
とピタッと合わないために起こりますが、経験された方はおわかりの
通り日本での普段通りの生活をしているうちに体内時計が調整されて
自然に治っていきます。
 休み明けなどで生活リズムに少しの乱れが出ている場合は、「時差ボケ」
だと思って調整を図ってみてください。
 その際のポイントは寝る時間を調整するのではなく、朝起きて始動する
時間を固定することです。寝付けないのであれば無理に寝ようとしない、
でもたとえ少ししか寝ていなくても始動する時間はずらさないということ
です。昼間の眠気とがんばって闘えば嫌でも身体は疲れますから、少しずつ
寝付く時間も自然に早くなってくるはずです。
 だらしないから生活を整えなきゃいけない、と思うと、ネガティブな気持
ちも起きてきて改善意欲もあがりにくくなります。「時差ボケ」を修正するん
だと少し気楽に構えて取り組んでみてください。
 
―【事務担当より】――――――――――――――――――
【相談室利用状況簡易報告】
12月の利用状況をお知らせします。
 {開室日数}5日
 {のべ利用件数}40件(学外カウンセリングルーム含む)
 {主に寄せられている相談内容} 学生生活,健康問題
◇利用状況は、原則簡易情報のみ。詳細について回答することはできませんので
 ご了承ください。◇
―【その他】―――――――――――――――――――――――――――――
このたよりは、工学系部局に在籍する教職員や学生等を対象にしたメーリングリ
ストで送信しております。
また、学生のアドレスや研究室メールリスト等、希望の配信先がある場合は
ご連絡いただければ送信先に追加します。
相談室だよりはホームページにも掲載しておりますので、相談室のことを
知りたい・知ってもらいたいという方がいる場合には、ホームページのこ
 とを紹介し、案内していただければ幸いです。
その他に,利用方法や開室場所、開室日時等をまとめたリーフレットなども
ありますので、ご連絡いただければお渡しいたします。
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なんでも相談室
http://labs.eng.hokudai.ac.jp/others/nandemo/
011-706-7297
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