月別アーカイブ: 11月 2012

平成24年12月の開室日をお知らせします

平成24年度の開室時間は
金曜日は午前【10時から12時まで】、午後【13時から17時まで】
火曜日は午前【11時から13時まで】、午後【14時から18時まで】
になります。
平成24年12月は,
金曜日は午前【10時から12時まで】、午後【13時から17時まで】開室します。
7日(金)、14日(金)、21日(金)
火曜日は午前【11時から13時まで】、午後【14時から18時まで】開室します。
4日(火)、11日(火)、18日(火)、25日(火)
この時間内に足を運べないという方は別途お問い合わせ下さい。
状況によっては時間をずらして対応できる場合があります。

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工学系部局なんでも相談室だより H24.11版

工学系部局なんでも相談室だより H24.11 版
なんでも相談室から工学系部局の皆様へ、カウンセラーのコメントや利用状況な
ど定期的に発信させていただいております。
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―【カウンセラーより】――――――――――――――――――――――――
 なんでも相談室の石原です。
 とうとうというか、やっとというか、雷と共に本格的な降雪となりました。3
月までの長い冬が始まりましたね。
 発達障害という言葉を聞いたことはおありでしょうか?
 とても広い概念で一言で説明することは難しいですが、脳の器質的な異常によっ
て引き起こされる障害群で、学習障害や自閉症スペクトラム、アスペルガー障害、
注意欠陥多動性障害などを含みます。
 これらの障害は昔からありましたが、最近になって大学生のメンタルヘルス上
の問題として取り上げられることが増えてきました。
 発達障害の特性には、相手の気持ちや立場を十分にくみ取ることができない、
社会的文脈の中で自分の言動を適応させにくいといったコミュニケーションに関
わる障害や、見通しが持てないことや急な予定の変更などによるストレス感度が
高いこと、注意を向ける先や集中力が本人の興味によって大きく左右されること
などがあげられます。
 こういった生活上の困難は学力に遅れが見られないような場合では見過ごされ
がちで、就職活動や本格的な研究活動に入る時期に問題として顕在化し、本人も
周囲も初めて気付くということが多くあります。
 また、これらが表面化するにつれて社会的な失敗経験や生活のしづらさ体験が
重なり、発達障害の2次障害としてうつ病などに罹患するケースも少なくありま
せん。
 発達障害に対する根本的な治療は残念ながらまだ確立されていませんが、生活
上の困難を軽減するためのトレーニング技法は開発されていますし、ご本人の認
知の変容を促すための治療方法なども専門機関で受けることができるようになっ
てきているようです。
 治療とまでいかなくても生活場面を構造化することで問題を解決する方法もあ
ります。
たとえば、俳優のトム・クルーズさんは特定のアルファベットの示す意味を読み
取ることができないという学習障害のため、セリフを覚えるときは誰かが吹きこ
んだテープの音声を使って台本を記憶するそうです。
そうすることで文字を読み取ることができなくても、ハンディキャップを軽減す
ることに成功しているわけです。
 早期の適切な診断とご本人の自己理解、そして周囲の配慮によって、こうした
工夫を考えていくことやその質を高めていくことができると考えています。
 11月になってのどや鼻といった上気道の症状がなかなか抜けない風邪が流行っ
ているようです。
 みなさん、どうぞお気を付け下さい。
―【事務担当より】――――――――――――――――――――――――――
遅かった初雪も降り、長い冬が始まりました。
昨年は11月から3月の冬季には、相談の件数がかなり多くなりました。
この時期は卒論、就職などで学生、教員のストレスが多くなり、
職員は年度末に向かって仕事が多忙な時期に入ります。
また、そういったストレスが多くなる時期というだけではなく、
冬は冬季うつ病という日照量不足によっておこる季節性うつ病があることが知ら
れています。
冬季うつ病の症状は、一般的なうつ病の症状と同じことが多く、
・気分の落ち込み
・今まで楽しんできたことを楽しめない
・ぐったりとして疲れやすい
・活動量の低下
と、いわれています。
また、
・眠気が強く、睡眠時間が長くなる
・食欲の亢進、特に炭水化物、甘いものが欲しくなる
という症状もあり、一般的なうつ病の場合は、食欲が無くなり、不眠になること
が多く、この点は違いがみられます。
なぜ、冬季うつ病がおこるのかというメカニズムとしては
・日照時間が短くなると、通常よりも光の刺激が減り、それが原因で神経伝達物
  質のセロトニンが減って脳の活動が低下してしまう。
・目に入る光の量が少なくなると、体内時計をつかさどる脳の松果体からメラト
  ニンの分泌されるタイミングが遅れたり、分泌量が増えたりして、体内時計
  が狂う。
などの説がありますが、はっきりしたことはまだわかっていないようです。
治療法として
・高照度光療法
  専用の高照度光照射装置を用いた治療で改善する。
  (これは病院等に相談した方がいいかと思います)
・日光に当たる生活を心がける
  冬季うつの症状は、日光に当たる時間が長くなれば軽快する傾向がある。
・早起きする
  人間の体内時計は約25時間のため、朝光を浴びることで、24時間リズムにリセッ
  トしている。
  冬は特に早寝早起きを心がけ、自分が感じる日照時間を延ばすとよい。
・食事を工夫する
  セロトニンは食物の中に含まれる必須アミノ酸の一種、トリプトファンから
  つくられる。肉、魚、大豆などたんぱく質の摂取を心がける。トリプトファ
  ン吸収には、ビタミンB6が必要なので、ビタミンB6が多いバナナやさつまいも、
  レバー、青魚なども食べる。
などが効果があるといわれています。
北海道は緯度が高いので日照時間が短く、自覚していなくても冬季うつ病の症状
のある方は、案外多いのではないかと思います。
また、本州などの北海道よりも日照時間が長い地域から北海道に来たという場合、
ずっと住んでいた人よりも発症率が高いといわれています。
照明を明るくし(節電との兼ね合いもありますが)、日光に当たり、早起きし、
食事を工夫して、長い冬を乗り切りましょう!
―【相談室利用状況簡易報告(10月)】―――――――――――――――――
10月の利用状況をお知らせします。
{開室日数}  7日
{のべ利用件数}  37件(学外カウンセリングルーム含む)
{主に寄せられている相談内容} 学生生活,健康問題
◇利用状況は、原則簡易情報のみ。詳細について回答することは出来ませんので
ご了承下さい◇
―【その他】―――――――――――――――――――――――――――――
このたよりは、工学系部局に在籍する教職員や学生等を対象にしたメーリングリ
ストで送信しております。
また、学生さんのアドレスや研究室メールリスト等、希望の配信先がある場合は
ご連絡いただければ送信先に追加します。
相談室だよりはホームページにも掲載しておりますので、周りに相談室のことを
知りたい・知ってもらいたいという方がいる場合には、ホームページのことを
紹介し、案内していただければ幸いです。
その他に利用方法や開室場所、開室日時等をまとめたリーフレットなども
ありますので、周知を検討されている方はご相談下さい。
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工学系部局なんでも相談室だより H24.10版

工学系部局なんでも相談室だより H24.10 版
なんでも相談室から工学系部局の皆様へ、カウンセラーのコメントや利用状況な
ど定期的に発信させていただいております。
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―【カウンセラーより】――――――――――――――――――――――――
 相談室の石原です。
 長く暑い夏が唐突に終わり、駆け足の秋がやってきました。日が一日ごとに短くなり、構内を舞う雪虫の姿をみるたびに「嗚呼、もうすぐ冬なんだなぁ」と感じています。
朝晩も冷え込んできましたが、みなさん風邪などひかれていませんか。
 先月、先々月と「うつ病」の予防について記事にしてきました。状態によっては生命の危険まで伴う病気ですが、早期に発見し治療をすることでほとんどの場合症状の改善を見込めますので、必要以上に怖れることなく、適切な対応をしていただけたらと強く思います。
 
うつ病はあまり遺伝要因に因らないと言われています。最近のゲノム研究によって、関連があるかもしれない遺伝子が特定されたというニュースもききますが、
まだ研究段階にあり、その妥当性の検証がすすめられている段階です。
 遺伝要因が病気を引き起こさないとすれば、ヒトは環境によっては誰もがこの病気を発症する可能性を持つと考えることができます。
 実際にある疫学調査では、全人口の17%のヒトが一生涯のうちにうつ病を体験するとしていますし、最新の内閣府の調査では、15人に1人のヒトが体験する疾患としています。
うつ病のほかに、不安障害や適応障害などのメンタルヘルス疾患を含めて考えると、相当数の方がこれらの病気で苦しんでいらっしゃることが推定されます。
 発症には、本人の性格や気質、生育環境などが影響を与えるものと考えられますが、引き金になるのは「ストレス」です。
 やる気が起きたり、興味を呼び起こすようなストレスはモチベーションをあげますが、自分の許容量を越えるストレスは大きく心身に影響を与えます。
 相談室だよりでも、なんどか取り上げてきた「ストレス対処」。
 どなたにも効果のある対処術は提示できませんが、以下にストレス対処のポイントをまとめてみますので、メンタルヘルス不調の予防に参考にしていただければと思います。
☆ストレス対処のポイント
・まず自分の状態を知ること、日常のストレスに対する気付きを高めること
・明らかに過剰なストレスや考えがまとまらず混乱している時は、ストレスそのものを避けること
・日頃からのストレス発散方法の実践
・物事に対する見方、考え方、とらえ方を見直すこと
・ストレス対処行動を見直すこと
・コミュニケーションのあり方を見直すこと
・ご自身の感情表現の仕方について見直すこと
 (ネガティブな表現をなるべく避け、ポジティブな言葉を口にする癖をつける)
 ストレスはたくさんあっても大変ですが、まったくない状態が続いたら活動性が低下するなど、生活に支障をきたすことがあります。
 要はどのようにストレスとうまく付き合って共存していくのか、それを考えていくことがメンタルヘルス不調に対する予防活動の柱になります。
ここにあげた7つのポイントを意識して、より良い学生生活・職業生活が送れるように取り組んでみませんか。
―【事務担当より】――――――――――――――――――――――――――
なんでも相談室事務担当です。
残暑の厳しかった夏も終わり、13条の銀杏並木が色づく秋になりました。
手稲山に初冠雪を迎え、あっという間に冬が近づいて来ています。
急に寒くなってきたので風邪を引いてる方も多いのではないでしょうか。
10月から、後期が始まり講義、実験等と忙しくなり、卒論、修論の追い込み時期
も近づいてきました。
12月からは就活も始まり、さらに忙しくなってくる季節です。
昨年も11月から相談件数がかなり増えました。
年度後半は卒論、修論、就活と学生も指導する教員も共に忙しくなる時期ですね。
事務職員も年度末に向かって仕事が多くなり、超過勤務も多くなる時期だと思い
ます。
「無理しない・心配しない・思い詰めない」
忙しい時期にこれを自分に言い聞かせてなんとか乗り切ったという話を聞きまし
た。
自分の限界以上には無理をしない。
心配しすぎない。先々の心配を先取りしない。
思い詰めない。出来なかったら出来なくてもいい。大丈夫。なんとかなる。
そう思ってると、実際「なんとかなる」ものです。
忙しくて肉体的精神的にもつらくなってきた時には、この言葉を思い出して乗り
越える一助にして下さい。
―【相談室利用状況簡易報告(9月)】―――――――――――――――――
9月の利用状況をお知らせします。
{開室日数}  4日
{のべ利用件数}  25件(学外カウンセリングルーム含む)
{主に寄せられている相談内容} 学生生活,健康問題
◇利用状況は、原則簡易情報のみ。詳細について回答することは出来ませんのでご了承下さい◇
―【その他】―――――――――――――――――――――――――――――
このたよりは、工学系部局に在籍する教職員や学生等を対象にしたメーリングリ
ストで送信しております。
また、学生さんのアドレスや研究室メールリスト等、希望の配信先がある場合は
ご連絡いただければ送信先に追加します。
相談室だよりはホームページにも掲載しておりますので、周りに相談室のことを
知りたい・知ってもらいたいという方がいる場合には、ホームページのことを
紹介し、案内していただければ幸いです。
その他に利用方法や開室場所、開室日時等をまとめたリーフレットなども
ありますので、周知を検討されている方はご相談下さい。
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平成24年11月の開室日をお知らせします

平成24年度の開室時間は
金曜日は午前【10時から12時まで】、午後【13時から17時まで】
火曜日は午前【11時から13時まで】、午後【14時から18時まで】
になります。
平成24年11月は,
金曜日は午前【10時から12時まで】、午後【13時から17時まで】開室します。
2日(金)、16日(金)、30日(金)
11月9日(金)は、都合により開室しませんのでご了承下さい。
火曜日は午前【11時から13時まで】、午後【14時から18時まで】開室します。
6日(火)、20日(火)、27日(火)
この時間内に足を運べないという方は別途お問い合わせ下さい。
状況によっては時間をずらして対応できる場合があります。

カテゴリー: お知らせ | 平成24年11月の開室日をお知らせします はコメントを受け付けていません。