2017年8月10日 工学部長訓話

工学部長の増田でございます。

本日8月10日は,「工学部安全の日」です。

今から25年前の平成4年8月10日,当時,助手であった先生と博士後期課程1年の大学院生のお二人が亡くなるという重大な事故が発生いたしました。

原因は,液化窒素から発生した多量の窒素による酸欠とされております。

この出来事を重く受け止め,安全の徹底によって,工学部を事故の無い教育・研究の場とすることを誓い,「工学部安全の日」を定めました。

本学部はこれからも,安全に実験や研究ができるように,安全衛生管理室を中心に様々な取り組みを実施していく所存です。

ここに,亡くなられたお二人に謹んで哀悼の意を表し,みなさん一人ひとりが,安全の意義について考え,学業や研究に取り組んでいただきたく,心よりお願い申し上げます。


Address by the Dean on the Safety Campaign Day at School of Engineering

10 August 2017

This is Masuda, Dean of School of Engineering.

Today, the 10th of August is the day for safety campaign at School of Engineering.

Twenty five years ago just today, the 10th of August in 1992, a tragic accident took away the precious lives of an assistant professor and a doctor course student.

This accident is believed to be caused by oxygen deficiency due to large quantities of nitrogen generated from liquid nitrogen.

School of Engineering took this accident seriously and designated this day as “Safety Campaign Day” resolving to keep the school a safe place for education and research with strict security measures.

With a central role of Safety and Health Management Office, School of Engineering will continuously make various efforts to create a safe and secure environment for research and experiments.

On this occasion, I would like to express my deepest sympathy to the two colleagues who passed away, and request each of you to have higher awareness of safety management during study and research.

平成29年度「工学部安全の日」について

8月10日(木)は,「工学部安全の日」です。

今年度においても,下記日時において工学部長訓話を行います。
安全管理・安全教育体制及び安全意識の向上について教職員,学生の啓発活動にご協力願います。

平成29年8月10日(木)12:30から
工学部長訓話(館内放送,なお,英文放送も予定しております。)

ポスターはこちらH29「工学部安全の日」ポスター

平成28年度安全衛生管理講演会について(報告)

下記により開催された講演会について,北大時報に掲載されましたのでお知らせいたします。

本学HP:学内向け広報誌「北大時報」(URL)
http://www.hokudai.ac.jp/pr/publications/jihou.html

北大時報1月号:部局ニュース・ 工学系部局で安全衛生管理講演会を開催(URL)
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/jihou/jihou1701/754_22.html

平成28年度安全衛生管理講演会(概要)

  1. 日時 平成28年12月7日(水) 15:00~
  2. 場所 オープンホール(B1棟2階)
  3. 対象 工学系部局に所属する教職員及び学生
  4. 講師 札幌医科大学 救急医学講座 教授 成松英智氏
  5. 内容 「学内での救急医療に関する理解向上」
    急病や怪我などにより教室や実験室内で救急医療が必要になった際の
    対処方法等について身につけておくべき知識ならびに大規模災害時における
    怪我人への応急手当法などについて解説するとともに,救急医療の最近の
    話題を紹介する。

本年度は,FD(教育・キャリア企画室)との合同企画で開催しました。

平成28年度安全衛生管理講演会について(通知)

工学系部局教職員各位

               安全衛生管理室長 小崎 完

平成28年度安全衛生管理講演会について(通知)

下記のとおり,安全衛生管理講演会を開催しますのでお知らせします。
なお,本年度は,FD(教育・キャリア企画室)との合同企画となります。
つきましては,下記内容についてポスターを送付しますので,居室等への掲示及び研究室内の学生に周知願います。

  1. 日時 平成28年12月7日(水) 15:00~16:30
  2. 場所 オープンホール(B1棟2階)
  3. 対象 工学系部局に所属する教職員及び学生
  4. 講師 札幌医科大学 救急医学講座 教授 成松英智氏
  5. 内容 「学内での救急医療に関する理解向上」
    急病や怪我などにより教室や実験室内で救急医療が必要になった際の
    対処方法等について身につけておくべき知識ならびに大規模災害時における
    怪我人への応急手当法などについて解説するとともに,救急医療の最近の
    話題を紹介する。

ポスターはこちら

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2016年8月10日 工学部長訓話

工学部長の名和でございます。

本日8月10日は、平成4年に起きてしまったこの日のことを忘れてはならない思いと,実験中の事故防止や安全教育に対する重要性をあらためて考える日として,本学部が独自に「工学部安全の日」として定めました。

今から24年前の平成4年8月10日、当時,助手であった先生と大学院生のお二人が亡くなるという大変痛ましい事故が発生いたしました。

原因は、液化窒素による酸欠とされております。

本学部としては、このような悲しい出来事を二度と繰り返さないように、安全衛生管理室を中心に安全に対する様々な取り組みを実施してまいりました。

これからも,「工学部安全の日」の思いを胸に,みなさん一人ひとりが,安全についての意識と自覚を持って学業や研究に取り組んでいただきたいと思います。

ここに、亡くなられたお二人に謹んで哀悼の意を表し,あらためて安全に対する意識を新たにしていただきたく、心よりよろしくお願い申し上げます。


Address by the Dean on the Safety Campaign Day at School of Engineering

10 August 2016

This is Nawa, Dean of School of Engineering.

Today, the 10th of August is the day for safety campaign at School of Engineering. This day was designated independently by School of Engineering to think back the importance of accident prevention and safety education during laboratory work.

24 years ago today, a tragic accident happened and took away the precious lives of an assistant professor and a graduate student. The cause of the accident is oxygen deficiency due to liquid nitrogen.

We established Safety and Health Management Office in School of Engineering, and it has been putting various efforts not to repeat the same tragedy.

I would like to ask you to remind the significance of “the Safety Campaign Day” and have an awareness of safety during study and research.

Once again, I would like to express my deepest sympathy to the two colleagues who passed away, and request for your higher awareness of safety management at this occasion.