工農連携プロジェクト

工農連携プロジェクトの設置

1 設置の趣旨

本学の第3期中期目標・中期計画の中で研究水準及び研究の成果等に関する目標を達成する措置として、各部局等とURAステーションが連携した研究開発マネージメントの実施、部局横断型研究プロジェクトの創成が掲げられている。
これを受けて、工学研究院はURAとの連携により部局横断型、大学間横断型研究体制の構築と研究プロジェクトの創成を推進している。その一つとして、平成28年度から連携推進部に工農連携プロジェクトを設置する。

2 工農連携プロジェクトの概要・目的

農業、畜産業、林業における深刻な問題である就労者減少、高齢化の対策は緊急を要する。この対策として、品質を維持・向上しながら省力化を具現化する新たな技術開発が求められる。これを具現化するために、工学系と農学系の研究者が密接に連携して社会実装を目指した工農連携プロジェクトを設置する。
本プロジェクトはプロジェクトリーダー(PL)と若干名のメンバーから構成され、萌芽的な要素技術から喫緊の問題解決技術、さらには将来の社会システム提案に関する工農連携の外部資金獲得を検討する。
連携推進部はプロジェクトの活動で必要な旅費、セミナーなどの資金面を支援する。

3 プロジェクトリーダーの任命

工学研究院長がプロジェクトリーダーを任命し、プロジェクトリーダーがプロジェクトメンバーを指名する。

平成29年度 ロバスト工農連携シーズ集