2012年2月6日

【研究紹介】ノロウイルスの水処理性の評価

研究紹介 — 5:04 PM

工学研究院 環境創生工学部門 水代謝システム分野 准教授 松下 拓

HP: http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/risk/

 

本研究では、社会的ニーズが高いにも関わらず、ヒト体外での培養が不可能なため、実験が難しかったノロウイルスの浄水処理性を、遺伝子組換生物を用いて発現させたウイルス外套タンパクを用いることにより調べることを可能としたものである。この手法により、従来型水処理法である凝集-沈澱-砂ろ過処理における処理性を明らかにした。今後は、導入が進みつつある膜処理などの処理性を調べる予定である。

応用例: ヒト感染ウイルス, 膜処理

 

 

 

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北海道大学 工学系連携推進部 renkei@eng.hokudai.ac.jp