2012年5月17日

【研究紹介】低炭素社会実現に向けた高熱伝導複合材料

研究紹介 — 4:37 PM

工学研究院 人間機械システムデザイン部門 マイクロシステム分野 教授 佐々木 克彦

HP: http://mech-me.eng.hokudai.ac.jp/~cool/

 

カーボンナノチューブ(CNT)の優れた特徴の一つである高熱伝導性をマクロサイズで生かすための複合材料の開発を行った.CNTの一種でありサイズが多少大きい気相成長炭素繊維(VGCF)とアルミニウム母材からなる高熱伝導率を持つ複合材料の試作に成功した.微量のCNTの添加により,さらに熱伝導が上昇することを確認した.母材を変えることにより,より広範囲な分野への応用が可能となる.

 

応用例:ヒートシンク,熱交換器,均熱材等

 

 

 

北海道大学 工学系連携推進部 renkei@eng.hokudai.ac.jp