寄附分野 循環・エネルギー技術システム分野 第2回シンポジウム

■題 目:地域活性化のバイオマスエネルギー
■日 程:平成29年8月25日(金)13:30~17:00
■場 所:全国町村会館 ホールA(東京都千代田区永田町1-11-35)
■主 催:北海道大学大学院工学研究院
     循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
■共 催:土木学会環境システム委員会
■後 援:北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
     NPO法人最終処分場技術システム研究協会
■資料代:1,000円
■趣 旨:
 生ごみ処理や家畜ふん尿処理、下水処理などこれまではそれぞれの部局(異分野)単独で行われていた取り組みが、バイオマスの利活用を通して、部局間にシナプスが形成されるように、地域に根ざした新たな連携が生まれることで、それが地域の活性化に繋がっています。
 そこで今回のシンポジウムでは、環境省より循環資源の利用を推進することの意義について大局的な内容を、その後、具体的な取り組みとして、行政内で廃棄物処理と下水処理が連携している事例、地域内で家畜ふん尿処理と下水処理が連携している事例についてご紹介頂きます。寄附分野の進捗状況もご報告させて頂いたのち、後半の総合討論では、バイオマスエネルギー導入により、地域活性化の観点から何が新しく生まれたのかその効果について皆様と議論いたします。

■プログラム:
1.開会挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)

2.基調講演
    循環資源の活用による地域活性化に向けて
    髙林祐也(環境省 環境再生・資源循環局 総務課 循環型社会推進室 室長補佐)

3.講演
  1)豊橋市バイオマス資源利活用施設整備・運営事業の取組み状況について
    小木曽充彦(豊橋市 環境部長)
  2)バイオマスプラントと公共下水道の組み合わせによる課題解決への挑戦
    環境省・国交省連携「環境調和型バイオマス資源活用モデル事業」(富士宮モデル)
    宮島敏博(富士開拓農業協同組合 代表理事組合長)

  循環・エネルギー技術システム分野の進捗報告
  3)廃棄物系バイオマスのバイオガス化事業のFS検討(その4)
    奥野芳男(日立造船(株)環境事業本部 開発センター 開発センター長付)
  4)バイオマスエネルギー事業普及の課題と対応策について
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 プロジェクト開発グループ グループ長)
  5)ABC構想を実現するための最終処分システムを組み込んだ広域連合型事業の提案
-道内地域を対象としたMBT導入と広域連合の検証-(仮)
    佐藤昌宏(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)

休憩

4.総合討論
  コーディネーター:
    谷川 昇((公社)日本産業廃棄物処理振興センター)
  パネリスト:
    髙林祐也(環境省 環境再生・資源循環局 総務課 循環型社会推進室 室長補佐)
    小木曽充彦(豊橋市 環境部長)
    宮島敏博(富士開拓農業協同組合 代表理事組合長)
    奥野芳男(日立造船(株)環境事業本部 開発センター 開発センター長付)
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 プロジェクト開発グループ グループ長)
    佐藤昌宏(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)

5.閉会挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

■意見交換会(シンポジウム終了後すぐ~ 約2時間):
  場所 :全国町村会館 ホールB
  参加費:5,000円

寄附分野 循環・エネルギー技術システム分野第5回セミナー

PDF版(参加申込書含む)はこちら

■題 目:住民参加によるリデュースとリサイクル -生ごみへの対策と意義-
■日 程:平成29年6月23日(金)13:30~17:00
■場 所:北海道大学 学術交流会館 講堂
■主 催:北海道大学大学院工学研究院
循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
■共 催:土木学会環境システム委員会
■後 援:北海道バイオマスネットワーク会議(予定)、
NPO法人バイオマス北海道、
NPO法人最終処分場技術システム研究協会(予定)
■資料代:1,000円
■趣 旨:
国連が掲げている「持続可能な開発目標」にも、食品ロスを減少させることが目標の一つとして掲げられており、近年改めて食品廃棄物の取り組みが注目されています。その中で、家庭系生ごみのリデュースとリサイクルを促進させていくためには、住民の協力が必要不可欠であり、その仕組みづくりが重要となっています。
そこで本セミナーでは、大都市における生ごみのリデュース・リサイクルの取り組み事例と官民連携で生ごみのメタン発酵を実施している事例、下水処理場で多部局連携による生ごみと下水汚泥の混合メタン発酵を実施している事例についてご紹介頂きます。寄附分野の進捗状況もご報告させて頂いたのち、後半の総合討論では、今後生ごみをリデュース・リサイクルすることの意義を再確認するとともに、住民協力も含めた今後の推進方策について会場の皆様と議論いたします。

■プログラム:
1.開会挨拶
古市 徹(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)
2.講演
1)さっぽろの生ごみの減量とリサイクル
浅山信乃(札幌市 環境局 ごみ減量推進担当課長)
2)土浦市のごみ減量とリサイクル推進に向けた取組み
-生ごみ分別収集事業について-
中島朋子(土浦市 市民生活部 環境衛生課 クリーン推進係 主査)
3)市民・事業者・行政の協働による生ごみの資源化
江蔵正治(恵庭市 生活環境部 環境政策室 計画調整課 課長)
循環・エネルギー技術システム分野の進捗報告
4)廃棄物系バイオマスのバイオガス化事業のFS検討(その3)
五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境イノベーション推進部 次長)
5)将来の社会変化を見すえたバイオマスのエネルギー事業の普及方策について
島田克也(いであ(株)執行役員 国土環境研究所長代理)
6)有機物埋立最終処分場におけるMBT導入の効果
宇佐見貞彦(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 上級フェロー)
休憩
3.総合討論
コーディネーター:
佐藤昌宏(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)
パネリスト:
浅山信乃(札幌市 環境局 ごみ減量推進担当課長)
中島朋子(土浦市 市民生活部 環境衛生課 クリーン推進係 主査)
五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境イノベーション推進部 次長)
島田克也(いであ(株)執行役員 国土環境研究所長代理)
宇佐見貞彦(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 上級フェロー)
4.閉会挨拶
石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
■意見交換会(17:30~ 約2時間):
場所 :京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
(〒060-0005 札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
参加費:4,500円

寄附分野循環・エネルギー技術システム分野第3回セミナー

【題 目】 循環に貢献するバイオガスシステム
【日 程】 平成28年12月7日(水)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、
      NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 バイオガスシステムは、地域に存在する生ごみや牛ふんなどの廃棄物系バイオマスからエネルギーを回収するだけではなく、良質な液肥や堆肥を製造する、いわば循環のポンプとも言えます。
 今回のセミナーでは、バイオガスシステムの最新動向として、牛ふんの集約バイオガスシステムと小型の生ごみ乾式メタン発酵の事例についてご紹介頂きます。後半の総合討論では、本寄附分野の研究の中間報告も踏まえ、循環に貢献するバイオマスシステムを、地域特性に応じてどのような形態で導入可能であるか、そのための条件や課題について、会場の皆様と議論いたします。

【プログラム】
1.開会挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)

2.講演
  1)集約型メタン発酵施設について
    有田博喜(別海バイオガス発電(株)所長)
  2)エネルギーと食の地産地消に貢献するバイオガス発電プラント
    遠山忠宏((株)開成 代表取締役)

  循環・エネルギー技術システム分野の進捗報告
  3)廃棄物系バイオマスのバイオガス化事業のFS検討
    照井竜郎(応用地質(株)地球環境事業部 上級専門職)
  4)集落におけるバイオマスエネルギー利用システムの検討
    國安弘幸(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 環境施設部 第一課 主任)
  5)北海道におけるバイオマス・資源の処理実態と課題(その2)
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部長)

3.総合討論
  コーディネーター:
    藤山淳史(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)
  パネリスト:
    有田博喜(別海バイオガス発電(株)所長)
    遠山忠宏((株)開成 代表取締役)
    照井竜郎(応用地質(株)地球環境事業部 上級専門職)
    國安弘幸(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 環境施設部 第一課 主任)
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部長)

4.閉会挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】(17:30~ 約2時間)
  場所 :京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
      (〒060-0005 札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
  参加費:4,500円

※セミナーの詳細はこちらをご覧ください。
※セミナーへのお申し込みは、申し込み要旨(Wordファイル)にご記入のうえ、
  FAXかE-mailにてお申し込みください。

講演内容がHPに掲載されました。

9月9日に帯広市で開催された講演会
「エネルギーミックスと環境負荷の少ない循環型社会の形成」,
資源のない日本将来のエネルギーの姿に関する講演 in 帯広,
経済産業省,帯広市(2016.9.9)
での講演内容がHPに掲載されました。
http://web.apollon.nta.co.jp/energy-mix-info/files/obihiro_houkoku.pdf

またはobihiro_houkoku

廃棄物資源循環学会計画部会企画セッション

9月27日(火)に開催された廃棄物資源循環学会
計画部会企画セッション 廃棄物計画(論)へのアプローチ
これからの「廃棄物処理計画」に必要な視点
-環境保全・資源効率・熱エネルギー供給・災害対応・コスト効率-
で、石井が講演・パネラーを務めました。

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新聞掲載(十勝毎日新聞web版20160915)

9月9日に帯広市で開催された講演会
「エネルギーミックスと環境負荷の少ない循環型社会の形成」,
資源のない日本将来のエネルギーの姿に関する講演 in 帯広,
経済産業省,帯広市(2016.9.9)
の記事が十勝毎日新聞(WEB版)に掲載されました。

平成28年9月15日十勝毎日新聞(Web版)

寄附分野循環・エネルギー技術システム分野第2回セミナーのお知らせ

第2回セミナーを行います。
詳細は、http://labs.eng.hokudai.ac.jp/labo/mces/
をご覧下さい。多くの皆様の参加をお待ち申し上げます。

【題 目】 今後の循環を担う技術システム
【日 程】 平成28年7月1日(金)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円