ようこそ循環計画システム研究室へ

目的

本研究室では、循環型社会、低炭素社会、自然共生社会の3つの社会を統合的に実現し、次世代に向け持続可能な社会を形成するために、システム工学的・社会経済的な手法を駆使し、社会技術システムとしての廃棄物等の物流・変換管理システムを合理的に作り上げることを目的としています。

主な研究テーマ

(1) 循環計画の視点
1) 地域循環圏形成のためのバイオマス利活用広域化計画の策定
2) 北海道におけるバイオマス利活用に基づく水素社会のグランドデザインの策定
(2) 環境保全の視点
3) 不法投棄等汚染現場リスクコミュニケーションのための数値シミュレーション技術
4) 長期現地データ解析に基づく最終処分場安定化マクロモデルの開発と廃止予測
(3) バイオリサイクルの視点
5) 廃棄物系バイオマスによるバイオガス化システム事業化の検討
6) 地産地消型の分散エネルギーとしてのバイオマス等再生可能エネルギーの普及方策の検討
7) バイオエネルギー利活用促進と適正処理のための廃棄物変換技術システムの検討

研究室のこだわり
「次世代(50年先)に向け、物とエネルギーをどのように循環すべき
 かを考えています。」
そのために、
・バイオマスのエネルギー利用による地域創生に取り組んでいます。
・将来の資源と環境保全のために、新しい静脈系システム(最終処分システム)
 を考えています。
・技術(新技術、応用技術、組合せ技術)だけではなく、
 社会(経済、心理、制度)の両面からアプローチします。

本研究室の特徴
1.寄附分野(講座)と連携していること。 →寄附講座の変遷の変遷をご覧下さい。
2.NPO活動と連携している。 NPO最終処分場技術システム研究協会 と NPOバイオマス北海道

お気軽に研究室まで御連絡下さい。 准教授 石井一英