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われわれの研究室では、有機化学をベースにさまざまな元素を研究し、新しくて役に立つ触媒反応・機能材料・コンセプトの創造を行っています。また、第一線で活躍するパイオニア的研究者の教育・育成を目指しています。
The major research interests of this laboratory are the development of new synthetic reactions, the exploration of new organic materials, and the discovery of unprecedented phenomena in chemistry. Our current research projects include (1) the copper-catalyzed reactions of diboron for selective organoboron synthesis; (2) iridium-catalyzed C-H borylation reactions; (3) the mechanochromic luminescence of organogold complexes; and (4) the development of new enantio-convergent reactions for the efficient synthesis of optically active compounds.

銅(I)触媒によるホウ素化と直接エナンチオ収束

銅3.001

光学活性化合物は医農薬、液晶材料の開発に極めて重要です。我々は最近、直接エナンチオ収束 …

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発光性メカノクロミズム

名称未設定3.001

ある物質に作用した「こする」というような機械的刺激をその物質が記録する材料を開発しました。

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Ir触媒によるCH結合ホウ素化

CH結合活性化反応

多くの有機合成反応が、ハロゲンなどの反応性の高い官能基の変換をベースとしています。 …

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分子ドミノ

ドミノ3.001

結晶の表面にごく僅かな機械的刺激を与えるだけで、結晶構造が大きく変化する物質を発見しました。

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■学生受賞■ M1林君が第65回有機金属化学討論会でポスター賞を受賞しました。詳細

■学生受賞■ M1山元君が錯体化学討論会で講演賞を受賞しました。詳細

■学生受賞■ D1秋山君が第30回札幌万有シンポジウムでベストディスカッション賞を受賞しました。詳細

■スタッフ■ 久保田浩司 博士が特任助教として着任しました。

■学生受賞■ M1井田君,樫山君,墨谷君が第7回CSJ化学フェスタでポスター賞を受賞しました詳細

新着情報

一覧

2018/10/27 (詳細ページ)

2018年度ゼミ旅行が開催されました!

2018/10/26 (詳細ページ)

第九回大津会議にPDのミング君が参加しました。

2018/10/18 (詳細ページ)

羽山くんがISHC 2018に参加しました

2018/10/12 (詳細ページ)

有機金属化学討論会に参加しました。林くんポスター賞受賞!

2018/10/08 (詳細ページ)

4th International Symposium C-H Activation Yokohama 2018に参加しました。

2018/09/16 (詳細ページ)

256th ACS National Meetingに参加しました

2018/09/15 (詳細ページ)

錯体化学会 第68回討論会に参加、山元君受賞!

2018/09/04 (詳細ページ)

7月23日に前期グループセミナーと打ち上げを行いました!

2018/07/16 (詳細ページ)

7月7日に北海道大学工学部オープンホールにて開催された第30回札幌万有シンポジウムに参加しました。

2018/07/13 (詳細ページ)

7月2-4日に京都・南山城にて第51回有機金属若手の会 夏の学校が行われました。

2018/07/12 (詳細ページ)

6月26日~30日に米国ボストンで開催された16th Boron Chemistry Meeting in the Americas (BORAM XVI)に参加しました。

2018/04/23 (詳細ページ)

有機系研究室合同の新歓が行われました!

最新の発表論文

一覧

Soft Crystal Force Field for Reproducing the Crystal Structures of Aryl Gold Isocyanide Complexes
Nakayama, N.; Obata, S.; Hori, Y.; Goto, H.; Seki, T.; Ito, H. J. Comput. Chem. Jpn. 2018, 17, 155 - 157.
DOI :10.2477/jccj.2018-0031

A Gold Isocyanide Complex with a Pendant Carboxy Group: Orthogonal Molecular Arrangements and Hypsochromically Shifted Luminescent Mechanochromism
Seki, T.; Kobayashi, K.; Mashimo, T.; Ito, H. Chem. Commun. 2018, Just Accepted
DOI :10.1039/C8CC06490C

 

https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2018/cc/c8cc90488j#!divAbstract

Copper(I)-Catalysed Stereoselective Debromoborylation of Aliphatic 1,1-Dibromo-1-Alkenes with Bis(pinacolato)diboron
Pang, Y.; Kojima, R.; Ito, H. Org. Biomol. Chem. 2018, 16, 6187 - 6190.
DOI :10.1039/C8OB01778F