本寄附分野の活動内容

本寄附分野の活動

2015年10月27日(火) 開設式 北海道大学百年記念会館
2016年3月11日(金) 第1回セミナー 札幌エルプラザ
2016年7月 1日(金) 第2回セミナー 北海道大学学術交流会館講堂
2016年9月14日(水) 第1回シンポジウム 全国町村会館
2016年12月7日(水) 第3回セミナー 北海道大学学術交流会館
2017年2月16日(木) 第4回セミナー 北海道大学学術交流会館
2017年6月23日(金) 第5回セミナー 北海道大学学術交流会館
2017年8月25日(金) 第2回シンポジウム 全国町村会館

開設式

【日 時】 平成27年10月27日(火)15:30~17:00
【場 所】 北海道大学構内 百年記念会館 大会議室
【式次第】
1.開設にあたって  古市 徹(循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)
2.総長あいさつ   山口佳三(北海道大学 総長)
3.感謝状贈呈
4.来賓挨拶     築地原康志(北海道 環境生活部 環境局 環境局長)
5.分野紹介     石井一英(循環計画システム研究室 准教授)
6.寄附者挨拶
7.工学研究院長挨拶 名和豊春(北海道大学大学院 工学研究院長)

【懇親会】 17:30~約2時間
 場所:京王プラザホテル札幌
 会費:4,000円

第1回セミナー

【題 目】 循環とエネルギーのあるべき姿を考えよう!
【日 程】 平成28年3月11日(金)13:00~16:30
【場 所】 札幌エルプラザ ホール
      (札幌市北区北8条西3丁目 札幌駅北口地下歩道12番出口直結)
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】 
 社会問題を解決して社会に貢献する技術システムとして、バイオマス(廃棄物系、未利用、資源作物)を中心とした安全・安心な再生可能エネルギーの普及促進技術システムと、廃棄物のリサイクル・処理技術の効率化と採算性向上を目指した技術システムを研究開発するために、平成27年10月から3年間の予定で北海道大学大学院工学研究院に寄附分野 循環・エネルギー技術システム分野が開設されました。
 第1回キックオフセミナーでは、本寄附分野の活動計画を紹介するとともに、廃棄物処理における民間とのパートナーシップの事例や廃棄物のエネルギー利用の事例、道内・国内の廃棄物処理の課題についてご講演を頂きます。後半の総合討論では50~100年後を見据えた将来の循環・エネルギー技術システムのあるべき姿とそれに向けた課題について会場の皆様と議論いたします。

【プログラム】 
1.開会挨拶
   石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
2.講演
 1)寄附分野 循環・エネルギー技術システム分野の紹介
   藤山淳史(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)
 2)広域ごみ処理とリサイクル
   古谷和之(ニセコ運輸(有)代表取締役)
 3)廃棄物、分けて生まれる新たな資源~資源・エネルギー地産地消の取組み
   関根嘉津幸(富良野市 総務部 市民環境課 課長)
 4)道内市町村のバイオマス利活用における悩みと希望
   今西昌志(北海道 環境生活部 循環型社会推進課 バイオマスグループ 主幹)
 5)廃棄物処理の現状と循環・エネルギー利用の課題
   宇佐見貞彦(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 フェロー)
3.総合討論
  コーディネーター:
   石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
  パネリスト:
   藤山淳史(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)
   古谷和之(ニセコ運輸(有)代表取締役)
   関根嘉津幸(富良野市 総務部 市民環境課 課長)
   今西昌志(北海道 環境生活部 循環型社会推進課 バイオマスグループ 主幹)
   宇佐見貞彦(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 フェロー)
4.閉会挨拶
   藤山淳史(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)

【意見交換会】 (17:00~ 約2時間)
 場所:札幌アスペンホテル(〒060-0808 札幌市北区北8条西4丁目5番地)
 会費:4,500円

第2回セミナー

【題 目】 今後の循環を担う技術システム
【日 程】 平成28年7月1日(金)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 昨今の人口減少やエネルギー問題など様々な問題に対して、国内外で新しいシステムの導入や取り組みが展開されつつあります。例えば、一般廃棄物処理では焼却だけに頼らないシステムの模索、木質バイオマスでは様々なスケールでのエネルギー利用が展開されています。
 そこで今回のセミナーでは、今後の循環を担う技術システムとして、焼却とメタン発酵を組み合わせたコンバインドシステムや欧州で導入されているMBT、道内で導入が進んでいる木質バイオマスエネルギー利用の事例についてご講演を頂きます。後半の総合討論では、これらの技術システムが更に普及していくための条件や課題について、会場の皆様と議論いたします。

【プログラム】
1.開会挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)
2.講演
  1)効率的なエネルギー回収に向けた廃棄物処理技術の動向と課題
    宇野 晋((株)タクマ 東京技術企画部 部長)
  2)東南アジアにおける都市ごみのMechanical Biological Treatment (MBT)の現状
    落合 知(国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 特別研究員)
  3)北海道における木質バイオマスエネルギー利用について
    髙橋賢孝((株)イワクラ 管理部技術開発室 室長)
  循環・エネルギー技術システム分野の進捗報告
  4)廃棄物系バイオマスのバイオガス事業の
    フィージビリティースタディー(FS)検討
    奥野芳男(日立造船(株)環境事業本部 開発センター 開発センター長付)
  5)バイオマスのエネルギー事業の普及方策の検討
    島田克也(いであ(株)執行役員 国土環境研究所長代理)
  6)ABC構想を実現するための
              最終処分システムを組み込んだ広域連合型事業の提案
    佐藤昌宏(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)
3.総合討論
  コーディネーター:
    藤山淳史(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)
  パネリスト:
    宇野 晋((株)タクマ 東京技術企画部 部長)
    落合 知(国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 特別研究員)
    髙橋賢孝((株)イワクラ 管理部技術開発室 室長)
    奥野芳男(日立造船(株)環境事業本部 開発センター 開発センター長付)
    島田克也(いであ(株)執行役員 国土環境研究所長代理)
    佐藤昌宏(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)
4.閉会挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】(17:30~ 約2時間)
  場 所:京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
      (〒060-0005 札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
  参加費:4,500円

第1回シンポジウム

【題 目】 循環から見たエネルギーシステム
【日 程】 平成28年9月14日(水)13:30~17:00
【場 所】 全国町村会館 ホールA(東京都千代田区永田町1丁目11番35号)
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 将来のエネルギーの確保を論じる際には、民生(家庭・業務)、産業、運輸の部門別のエネルギー使用形態(電気、熱(冷房)、車両燃料)及びその供給(事業)主体を考える必要があります。そのような背景のもと、特に、バイオマスを循環して得られるバイオエネルギーの地産地消型エネルギーとして果たす役割は、今後ますます大きくなるだろうと期待されます。
 今回のシンポジウムでは、国の研究者の立場からバイオマス利活用の全国的動向を踏まえた地域での推進方策についてご講演頂くとともに、バイオマスの循環を通した地域のエネルギーシステムの構築事例、そして自治体と民間が連携して生ごみのバイオガス化に取り組まれている事例についてご講演頂きます。後半の総合討論では、将来のエネルギーシステムを考えた場合のバイオマスの循環の重要性やその普及方策について、会場の皆様と議論いたします。

【プログラム】
1.開会挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)
2.基調講演
    地域のバイオマス利活用戦略
    稲葉陸太(国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 主任研究員)
3.講演
  1)紫波町における木質バイオマス地域熱供給の取り組みについて
    中尾敏夫(紫波グリーンエネルギー(株)マネージャー)
  2)生ごみリサイクルがもたらす社会的効果について
    小泉達也(日立セメント(株)環境事業部門 環境事業推進部長)
  寄附分野の進捗報告
  3)廃棄物系バイオマスのバイオガス化事業のFS検討
    藤山淳史(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)
  4)集落をベースとしたグリーンイノベーション
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 プロジェクト開発グループ グループ長)
  5)北海道におけるバイオマス・資源の処理実態と課題
             -広域連合型事業の展開のために-
    宇佐見貞彦(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 フェロー)
4.総合討論
  コーディネーター:
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
  パネリスト:
    稲葉陸太(国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 主任研究員)
    中尾敏夫(紫波グリーンエネルギー(株)マネージャー)
    小泉達也(日立セメント(株)環境事業部門 環境事業推進部長)
    藤山淳史(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 プロジェクト開発グループ グループ長)
    宇佐見貞彦(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 フェロー)
5.閉会挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】 シンポジウム終了後すぐ~ 約2時間
  場所 :全国町村会館 ホールB
  参加費:5,000円

第3回セミナー

【題 目】 循環に貢献するバイオガスシステム
【日 程】 平成28年12月7日(水)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、
      NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 バイオガスシステムは、地域に存在する生ごみや牛ふんなどの廃棄物系バイオマスからエネルギーを回収するだけではなく、良質な液肥や堆肥を製造する、いわば循環のポンプとも言えます。
 今回のセミナーでは、バイオガスシステムの最新動向として、牛ふんの集約バイオガスシステムと小型の生ごみ乾式メタン発酵の事例についてご紹介頂きます。後半の総合討論では、本寄附分野の研究の中間報告も踏まえ、循環に貢献するバイオマスシステムを、地域特性に応じてどのような形態で導入可能であるか、そのための条件や課題について、会場の皆様と議論いたします。

【プログラム】
1.開会挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)

2.講演
  1)集約型メタン発酵施設について
    有田博喜(別海バイオガス発電(株)所長)
  2)エネルギーと食の地産地消に貢献するバイオガス発電プラント
    遠山忠宏((株)開成 代表取締役)

  循環・エネルギー技術システム分野の進捗報告
  3)廃棄物系バイオマスのバイオガス化事業のFS検討
    照井竜郎(応用地質(株)地球環境事業部 上級専門職)
  4)集落におけるバイオマスエネルギー利用システムの検討
    國安弘幸(八千代エンジニヤリング(株)
                 総合事業本部 環境施設部 第一課 主任)
  5)北海道におけるバイオマス・資源の処理実態と課題(その2)
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部長)

3.総合討論
  コーディネーター:
    藤山淳史(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)
  パネリスト:
    有田博喜(別海バイオガス発電(株)所長)
    遠山忠宏((株)開成 代表取締役)
    照井竜郎(応用地質(株)地球環境事業部 上級専門職)
    國安弘幸(八千代エンジニヤリング(株)
                 総合事業本部 環境施設部 第一課 主任)
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部長)

4.閉会挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】(17:30~ 約2時間)
  場所 :京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
      (〒060-0005 札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
  参加費:4,500円

第4回セミナー

【題 目】 バイオマス利活用による循環・エネルギー技術システムの意義と課題
【日 程】 平成29年2月16日(木)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
      北海道バイオマスネットワーク会議
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円

【プログラム】
開会挨拶
    古市 徹(北海道大学 名誉教授)
    湯谷仁康(北海道 環境生活部 環境局長)

第1部 北海道バイオマスネットワーク・フォーラム2016
(1)講演「国等の補助制度を活用したバイオマスの導入促進」
    菅原 良((一社)日本有機資源協会 事務局次長)
(2)講演「北海道における木質バイオマスのエネルギー利用について」
    飯田宇之麿(北海道 水産林務部 林務局 林業木材課 主幹)
(3)講演「愛林のまち『津別町モデル地域創生プラン』」
    兼平昌明(津別町 産業振興課 林政・再生可能エネルギー推進グループ 主任)

第2部 寄附分野 循環・エネルギー技術システム分野 第4回セミナー
(1)講演「北海道におけるバイオガスプラントの歴史と導入の留意点」
    木村義彰((地独)北海道立総合研究機構 中央農業試験場 研究主幹)
(2)講演「福岡県大木町のバイオマス資源を活かした循環のまちづくり」
    松内宏曉(おおき循環センター指定管理者
         (一社)サスティナブルおおき プラント管理グループ長)
(3)総合討論
   「バイオマス利活用による循環・エネルギー技術システムの意義と課題」
  コーディネーター
    石井一英(北海道大学 准教授)
  パネリスト
    菅原 良((一社)日本有機資源協会 事務局次長)
    飯田宇之麿(北海道 水産林務部 林務局 林業木材課 主幹)
    兼平昌明(津別町 産業振興課 林政・再生可能エネルギー推進グループ 主任)
    木村義彰((地独)北海道立総合研究機構 中央農業試験場 研究主幹)
    松内宏曉(おおき循環センター指定管理者
         (一社)サスティナブルおおき プラント管理グループ長)

閉会挨拶
    石井 一英(北海道大学 准教授)

【意見交換会】(17:30~ 約2時間)
  場所 :ホテルマイステイズ札幌アスペン(旧アスペンホテル)
      (札幌市中央区北8条西4丁目5番地)
  参加費:4,500円

第5回セミナー

【題 目】 住民参加によるリデュースとリサイクル -生ごみへの対策と意義-
【日 程】 平成29年6月23日(金)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、
      NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 国連が掲げている「持続可能な開発目標」にも、食品ロスを減少させることが目標の一つとして掲げられており、近年改めて食品廃棄物の取り組みが注目されています。その中で、家庭系生ごみのリデュースとリサイクルを促進させていくためには、住民の協力が必要不可欠であり、その仕組みづくりが重要となっています。
 そこで本セミナーでは、大都市における生ごみのリデュース・リサイクルの取り組み事例と官民連携で生ごみのメタン発酵を実施している事例、下水処理場で多部局連携による生ごみと下水汚泥の混合メタン発酵を実施している事例についてご紹介頂きます。寄附分野の進捗状況もご報告させて頂いたのち、後半の総合討論では、今後生ごみをリデュース・リサイクルすることの意義を再確認するとともに、住民協力も含めた今後の推進方策について会場の皆様と議論いたします。

【プログラム】
1.開会挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)
    藤田 壮(土木学会 環境システム委員会 委員長、
         国立環境研究所 社会環境システム研究センター センター長)

2.講演
  1)さっぽろの生ごみの減量とリサイクル
    浅山信乃(札幌市 環境局 ごみ減量推進担当課長)
  2)土浦市のごみ減量とリサイクル推進に向けた取組み
                   -生ごみ分別収集事業について-
    中島朋子(土浦市 市民生活部 環境衛生課 クリーン推進係 主査)
  3)市民・事業者・行政の協働による生ごみの資源化
    江蔵正治(恵庭市 生活環境部 環境政策室 計画調整課 課長)

  循環・エネルギー技術システム分野の進捗報告
  4)廃棄物系バイオマスのバイオガス化事業のFS検討(その3)
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境イノベーション推進部 次長)
  5)将来の社会変化を見すえたバイオマスのエネルギー事業の普及方策について
    島田克也(いであ(株)執行役員 国土環境研究所長代理)
  6)有機物埋立最終処分場におけるMBT導入の効果
    宇佐見貞彦(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 上級フェロー)

3.総合討論
  コーディネーター:
    佐藤昌宏(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)
  パネリスト:
    浅山信乃(札幌市 環境局 ごみ減量推進担当課長)
    中島朋子(土浦市 市民生活部 環境衛生課 クリーン推進係 主査)
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境イノベーション推進部 次長)
    島田克也(いであ(株)執行役員 国土環境研究所長代理)
    宇佐見貞彦(八千代エンジニヤリング(株)総合事業本部 上級フェロー)

4.閉会挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】(17:30~ 約2時間):
  場所 :京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
      (〒060-0005 札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
  参加費:4,500円

第2回シンポジウム

【題 目】 地域活性化のバイオマスエネルギー
【日 程】 平成29年8月25日(金)13:30~17:00
【場 所】 全国町村会館 ホールA(東京都千代田区永田町1-11-35)
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環・エネルギー技術システム分野/循環計画システム研究室
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 生ごみ処理や家畜ふん尿処理、下水処理などこれまではそれぞれの部局(異分野)単独で行われていた取り組みが、バイオマスの利活用を通して、部局間にシナプスが形成されるように、地域に根ざした新たな連携が生まれることで、それが地域の活性化に繋がっています。
 そこで今回のシンポジウムでは、環境省より循環資源の利用を推進することの意義について大局的な内容を、その後、具体的な取り組みとして、行政内で廃棄物処理と下水処理が連携している事例、地域内で家畜ふん尿処理と下水処理が連携している事例についてご紹介頂きます。寄附分野の進捗状況もご報告させて頂いたのち、後半の総合討論では、バイオマスエネルギー導入により、地域活性化の観点から何が新しく生まれたのかその効果について皆様と議論いたします。

【プログラム】
1.開会挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 客員教授)

2.基調講演
    循環資源の活用による地域活性化に向けて
    髙林祐也(環境省 環境再生・資源循環局 総務課 循環型社会推進室 室長補佐)

3.講演
  1)豊橋市バイオマス資源利活用施設整備・運営事業の取組み状況について
    小木曽充彦(豊橋市 環境部長)
  2)バイオマスプラントと公共下水道の組み合わせによる課題解決への挑戦
    環境省・国交省連携「環境調和型バイオマス資源活用モデル事業」
    (富士宮モデル)
    宮島敏博(富士開拓農業協同組合 代表理事組合長)

  循環・エネルギー技術システム分野の進捗報告
  3)廃棄物系バイオマスのバイオガス化事業のFS検討(その4)
    奥野芳男(日立造船(株)環境事業本部 開発センター 開発センター長付)
  4)バイオマスエネルギー事業普及の課題と対応策について
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 プロジェクト開発グループ グループ長)
  5)ABC構想を実現するための最終処分システムを組み込んだ広域連合型事業の
    提案 -道内地域を対象としたMBT導入と広域連合の検証-(仮)
    佐藤昌宏(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)

4.総合討論
  コーディネーター:
    谷川 昇((公社)日本産業廃棄物処理振興センター)
  パネリスト:
    小木曽充彦(豊橋市 環境部長)
    宮島敏博(富士開拓農業協同組合 代表理事組合長)
    奥野芳男(日立造船(株)環境事業本部 開発センター 開発センター長付)
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 プロジェクト開発グループ グループ長)
    佐藤昌宏(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)

5.閉会挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】(シンポジウム終了後すぐ~ 約2時間):
  場所 :全国町村会館 ホールB
  参加費:5,000円