エコセーエナジー分野

エコセーフエナジー分野の活動

2012年10月30日 開設式 札幌アスペンホテル
2013年2月20日 第1回セミナー 北海道大学クラーク会館講堂
2013年6月12日 第2回セミナー 北海道大学学術交流会館講堂
2013年9月27日 第1回シンポジウム 全国町村会館ホールA
2013年11月22日 第3回セミナー 北海道大学学術交流会館講堂
2014年2月21日 第4回セミナー 北海道大学学術交流会館講堂
2014年5月14日 第5回セミナー 北海道大学学術交流会館講堂
2014年8月28日 第2回シンポジウム 全国町村会館ホールA
2014年12月15日 第6回セミナー 北海道大学学術交流会館講堂
2015年3月10日 第7回セミナー 北海道大学学術交流会館講堂
2015年7月16日 第3回シンポジウム 全国町村会館ホールA
2015年9月8日 閉講式 北海道大学百年記念会館

開設式

【日 時】 2012年10月30日(火)15:30~17:00
【場 所】 札幌アスペンホテル(札幌市北区北8条西4丁目)
【プログラム】
1.開設にあたって   古市 徹(北海道大学大学院工学研究院教授)
2.総長あいさつ    佐伯 浩(北海道大学総長)
3.感謝状贈呈 (総長より寄附会社代表者へ贈呈)
4.来賓挨拶      柴田真年(北海道環境生活部環境局 環境局長)
5.講座紹介      後藤雅史(エコセーフエナジー分野 客員教授)
6.寄附会社挨拶(7社) 各寄附会社の代表者
7.工学研究院長挨拶  馬場直志(北海道大学大学院工学研究院長)

【懇親会】 17:30~19:30
  場所:札幌アスペンホテル

第1回セミナー

【題 目】 エコセーフエナジーの力
【日 程】 平成25年2月20日(水) 14:00~17:30
【場 所】 北海道大学クラーク会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 次世代に向けた安全・安心な再生可能エネルギー(以下、エコセーフエナジー)の普及促進のため、平成24年10月から3年間の予定で北海道大学大学院工学研究院に寄附分野エコセーフエナジー分野が開講されました。
 そこで、第1回目のキックオフとして本セミナーでは、本寄附分野の研究活動計画及び関連事例の紹介、および特にバイオエネルギーの普及拡大にとって重要なガス、熱、電気のエネルギー供給事業者をお招きして、エコセーフエナジーとしてのバイオエネルギーの可能性と展望を、利用先の面を中心に議論いたします。

【プログラム】
1.挨拶
    後藤雅史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 客員教授)
2.講演
(1)寄附分野の活動紹介
  1)寄附分野エコセーフエナジー分野の紹介
    金 相烈(北海道大学 エコセーフエナジー分野 特任助教)
  2)下水汚泥と生ごみの混合嫌気性消化システムの調査研究
    帆秋利洋(大成建設(株)環境開発部 新エネルギー開発室 室長)
  3)バイオマスエネルギーにおける熱利用システムの調査研究
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部 部長)
  4)バイオマスエネルギーを活用した震災復興プランについて
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 環境施設グループ グループ長)
(2)エネルギー供給事業者の立場から
  5)都市ガス会社のバイオマスに対する取り組み
    松井 徹(東京ガス(株)基盤技術部 技術研究所
                 環境システムチーム チームリーダー)
  6)未利用エネルギーを活用した地域熱供給事業
                 ~北海道地域暖房株式会社のご紹介~
    下川真史(北海道地域暖房(株)企画技術部長)
  7)電力事業者からみたバイオマスエネルギー
    高野 準(北電総合設計(株)環境本部長)
3.総合討論
  コーディネーター:
    後藤雅史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 客員教授)
  パネリスト:
    松井 徹(東京ガス(株)基盤技術部 技術研究所
                 環境システムチーム チームリーダー)
    下川真史(北海道地域暖房(株)企画技術部長)
    高野 準(北電総合設計(株)環境本部長)
    石井一英(北海道大学 准教授)、計4名
4.挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環計画システム研究室 教授)

【意見交換会】
  場所:京王プラザホテル札幌1階GLASS SEASONS
  会費:4,000円

第2回セミナー

【題 目】 地域特性に応じたバイオエネルギーの利活用
【日 程】 平成25年6月12日(水)13:00~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 次世代に向けた安全・安心な再生可能エネルギー(以下、エコセーフエナジー)の普及促進を目的に、平成24年10月から3年間の予定で北海道大学大学院工学研究院に寄附分野エコセーフエナジー分野が開講されました。
 第1回セミナーでは、ガス・熱・電気のエネルギー供給事業者をお招きして、エコセーフエナジーとしてのバイオエネルギーの可能性と展望を、利用先の面から中心に議論しました。第2回の本セミナーでは、①下水汚泥と生ごみの混合嫌気性消化の現状と展望、②バイオマスを利用したエネルギー供給事業の現状と展望、③震災地のバイオマス利活用の展望についてご講演を頂き、パネルディスカッションでは地域の特性に応じたバイオマスエネルギー利用のあり方について議論いたします。

【プログラム】
1.挨拶
    後藤雅史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 客員教授)
2.講演
(1)寄附分野の研究に関連する講演
  1)下水汚泥と生ごみの混合消化の先行事例の報告
    井谷隆志(鹿島建設(株) 北海道支店土木部 次長)
  2)札幌都心地区における地域熱供給と木質バイオマス利用の取組について
    石倉昭男((株)北海道熱供給公社 常務取締役)
  3)メタン発酵ガス化事業の効率的運用
    大村昌康 (富山グリーンフードリサイクル(株) 常務取締役)
  4)地域性に応じたバイオマス利活用事例と震災地のバイオマス利活用の展望
    岡庭良安((一社)地域環境資源センター バイオマスチームリーダー)
  5)バイオマス産業都市について
    嶋本浩治((一社)日本有機資源協会 主幹)
(2)NPOバイオマス北海道の活動報告
  1)NPOバイオマス北海道の紹介
    渡部和正(NPOバイオマス北海道 副理事長)
  2)NPOバイオマス北海道での研究報告
    石井一英(NPOバイオマス北海道 理事)
3.総合討論
  コーディネーター:
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
  パネリスト:
    大村昌康 (富山グリーンフードリサイクル(株) 常務取締役)
    岡庭良安((一社)地域環境資源センター バイオマスチームリーダー)
    嶋本浩治((一社)日本有機資源協会 主幹)
    井谷隆志(鹿島建設(株) 北海道支店土木部 次長)
    船越 元((株)大建設計 札幌事務所 技術部長)
    八村幸一(鹿島建設(株) 環境本部 環境施設グループ グループ長)
5.挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環計画システム研究室 特任教授)

【意見交換会】(17:30~19:30)
  場所:京王プラザホテル札幌1階GLASS SEASONS
  会費:4,000円

第1回シンポジウム

【題 目】 エコでセーフなエネルギーを摑む!
【日 程】 平成25年9月27日(金)13:30~17:00
【場 所】 全国町村会館 ホールA(東京都千代田区永田町1丁目11番35号)
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 東日本大震災を契機として、エコ(環境によい)でセーフ(安全)なエネルギーシステムのあり方が改めて求められております。再生可能なバイオエナジーはエコセーフエナジーとしてのポテンシャルが最も高いことに着目し、その能力を最大限に?み取り、普及させることを目的に、平成24年10月、本寄附分野は開講されました。
 今回のシンポジウムでは、技術・経済・制度・環境の視点から、バイオエナジーが過小評価されている原因・理由を明らかにし、どうしたら本来の能力が発揮されるのか議論いたします。

【プログラム】
1.挨拶
    後藤雅史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 客員教授)
2.講演
  1)エコセーフエナジー推進への挑戦 ~寄附分野のこれまでの経験を踏まえて~
    藤山淳史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 特任助教)
  2)混合嫌気性消化システムの導入実態と課題
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部環境開発部 次長)
  3)バイオエナジーにおける熱利用の導入実態と課題
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)営業推進本部 環境ソリューション部 部長)
  4)北海道・東北地域におけるバイオエナジー事業の実現に向けた課題と対策
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 環境施設グループ グループ長)
3.総合討論
  コーディネーター:
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 環境施設グループ グループ長)
  パネリスト:
    藤山淳史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 特任助教)
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部環境開発部 次長)
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)営業推進本部 環境ソリューション部 部長)
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
    翁 御棋(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)
5.挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環計画システム研究室 特任教授)

【意見交換会】
  場所:全国町村会館 ホールB
  会費:5,000円

第3回セミナー

【題 目】 エコセーフエナジーのセーフをを考える!
【日 程】 平成25年11月22日(金)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 東日本大震災を契機として、エコでセーフなエネルギーシステムのあり方が改めて求められております。再生可能なバイオエナジーはエコセーフエナジーとしてのポテンシャルが最も高いことに着目し、その能力を最大限に?み取り、普及させることを目的に、平成24年10月、本寄附分野は開講されました。
 今回のセミナーでは、エナジーに求められているセーフを明らかにし、多面的な視点から、エコセーフエナジーが満たすべきセーフのあり方について議論いたします。

【プログラム】
1.挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環計画システム研究室 特任教授)
2.講演
  1)混合嫌気性消化システムの導入実態と課題
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部環境開発部 次長)
  2)バイオエナジーにおける熱利用の導入実態と課題
    奥野芳男(アタカ大機(株)企画開発本部環境研究所 所長)
  3)北海道・東北地域におけるバイオエナジー事業の実現に向けた課題と対策
    三好 修(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部 次長)
  4)KOBEグリーン・スイーツプロジェクトのご紹介
    棚橋 誠((株)神鋼環境ソリューション 水環境事業部 資源循環技術部 課長)
  5)エコシティにおけるバイオガス利用
    赤石和幸((株)日本総合研究所 創発戦略センター マネージャー)
3.総合討論
  コーディネーター:
    藤山淳史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 特任助教)
  パネリスト:
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部環境開発部 次長)
    奥野芳男(アタカ大機(株)企画開発本部環境研究所 所長)
    三好 修(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部 次長)
    棚橋 誠((株)神鋼環境ソリューション 水環境事業部 資源循環技術部 課長)
    赤石和幸((株)日本総合研究所 創発戦略センター マネージャー)
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
    翁 御棋(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)
4.挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環計画システム研究室 特任教授)

【意見交換会】 17:30~19:30
  場所:京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
  会費:4,000円

第4回セミナー

【題 目】 再生可能エネルギーによる地域振興 -エコセーフエナジーのバイオマス展開-
【日 程】 平成26年2月21日(金)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 再生可能エネルギーによる地域分散型エネルギーの創出と新たな地域振興のための取り組みとして、エコでセーフな再生可能エネルギーであるバイオマスを最大限に活用する仕組みが求められています。その一つの代表的な取り組みとして、北海道ではバイオマス産業都市の構築が進められています。
 今回のセミナーでは、本寄附分野が取り組んでいる研究がどう地域振興に関連しているのかご紹介するとともに、実際に再生可能エネルギーを活用して地域振興などに繋げている事例を中心にご講演を頂きます。後半の総合討論では、地域振興を目的にバイオマスの取り組みを今後更に他地域へ展開していくための課題や展望について、議論を深めていきたいと存じます。

【プログラム】
1.挨拶
    後藤雅史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 客員教授)
2.講演
  1)混合消化システムの普及対策と地域振興
    江頭恵一((株)大建設計 札幌事務所 所長)
  2)バイオマスエネルギーによるガス・熱利用システムに関して
    船越 元((株)大建設計 札幌事務所 技術部長)
  3)バイオマス産業と地域振興
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 環境施設グループ グループ長)
  4)熱需要増加とバイオマス利活用を考慮した既存地域熱供給システムの
          事業性改善の検討 -札幌市A地区をケーススタディとして-
    坂本嵩延(北海道大学大学院工学研究科 循環計画システム研究室 修士2年)
  5)地域資源を活用した地域振興
    村石 靖(足寄町 経済課 林業商工観光室 地域資源エネルギー担当主査)
  6)環境未来都市 下川町の取り組み
    長岡哲郎(下川町 環境未来都市推進課 課長)
  7)食品残渣の飼料化事業とガス化の付帯
    洞口恒明((株)アルフォ ゼネラルスパーバイザー)
3.総合討論
  コーディネーター:
    赤石和幸((株)日本総合研究所 創発戦略センター マネージャー)
  パネリスト:
    江頭恵一((株)大建設計 札幌事務所 所長)
    船越 元((株)大建設計 札幌事務所 技術部長)
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 環境施設グループ グループ長)
    村石 靖(足寄町 経済課 林業商工観光室 地域資源エネルギー担当主査)
    長岡哲郎(下川町 環境未来都市推進課 課長)
    洞口恒明((株)アルフォ ゼネラルスパーバイザー)
4.挨拶
    古市 徹(北海道大学 循環計画システム研究室 特任教授)

【意見交換会】 17:30~19:30
  場所:京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
  会費:4,000円

第5回セミナー

【題 目】 自治体のバイオリサイクル事業の進め方
【日 程】 平成26年5月14日(水)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 人口規模や産業構造などの地域特性により、バイオマスを利用する仕組みは大きく異なります。特に、自治体が廃棄物系バイオマスのリサイクル事業を行う際は、適正処理を確保しつつ、住民合意と協力、収集運搬方法、他のバイオマスとの混合処理、広域化、コスト、他事業との連携など、様々な視点を考慮して、効率的なリサイクル事業の仕組みを構築することが重要です。
 今回のセミナーでは、北海道の今後のバイオマス利活用の進め方について、道のバイオマス業務を一元的に運営することになった環境生活部のお話しを最初に頂き、自治体がバイオリサイクル事業を実施する際に抱えている問題を、具体的にどのように解決していくことが可能なのか、議論いたします。

【プログラム】
1.挨拶
    古市 徹
    (北海道大学 循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野 特任教授)
2.講演
  1)道内自治体のバイオマス利活用に関するニーズと北海道の戦略
    今西昌志(北海道 環境生活部環境局循環型社会推進課 主幹)
  2)バイオマス産業都市に向けて -南幌町をモデルとして
    三好 修(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部 次長)
  3)稲わらペレットを利用した地域循環システムの構築に向けて
    原田弘克(南幌町 まちづくり課 課長)
  4)混合消化システム導入シミュレーションの検討に向けて
  -道内の下水処理場の調査報告-
    木村浩司(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部)
  5)混合メタン発酵処理による下水処理施設の有効活用事例紹介
    西本将明(水ing(株)汚泥技術室/バイオマス技術グループ長)
  6)牛糞尿は地域の資源 -個別バイオガスプラントの技術と普及状況-
    土谷雅明((株)土谷特殊農機具製作所 専務取締役)
3.総合討論
  コーディネーター:
    三好 修(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部 次長)
  パネリスト:
    今西昌志(北海道 環境生活部環境局循環型社会推進課 主幹)
    原田弘克(南幌町 まちづくり課 課長)
    木村浩司(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部)
    西本将明(水ing(株)汚泥技術室/バイオマス技術グループ長)
    土谷雅明((株)土谷特殊農機具製作所 専務取締役)
4.挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】 17:30~19:30
  場所:京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
  会費:4,000円

第2回シンポジウム

【題 目】 バイオリサイクル事業推進のための「地域と自治体の力」
【日 程】 平成26年8月28日(木)13:30~17:20
【場 所】 全国町村会館 ホールA(東京都千代田区永田町1丁目11番35号)
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】 
 人口規模や産業構造などの地域特性により、バイオマスを利用する仕組みは大きく異なります。特に、自治体が廃棄物系バイオマスのリサイクル事業を行う際は、適正処理を確保しつつ、地球温暖化、省エネ・創エネ、災害対策などを考慮して、広域的かつ総合的に計画する視点が重要となります。
 今回のシンポジウムでは、バイオマス産業都市構想を推進する国の担当者よりその施策内容を、研究者の立場より地域特性に応じたバイオリサイクル事業の効果分析に関する研究事例をご講演頂きます。そして、挑戦的に取り組まれてきた自治体の担当者より今後のバイオリサイクル事業の見本となる先進的事例についてご講演頂きます。
 その後、後半の総合討論では、本寄附分野の研究進捗状況の紹介を踏まえまして、自治体がバイオリサイクル事業を推進する際に抱えている問題を、「地域と自治体の力」でどのように解決していくことが可能なのか、会場の皆様とご一緒に議論いたします。
【プログラム】
1.挨拶
    古市 徹
    (北海道大学 循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野 特任教授)
2.来賓挨拶
    竹谷とし子(参議院議員)
3.基調講演
  地域のバイオマスを活用した産業化に向けて
    服部孝郎(農林水産省 食料産業局 バイオマス循環資源課
             バイオマス事業推進室 バイオマス事業推進班 課長補佐)
4.講演
  1)稲わらを資源として再生する ~米どころ南幌町の挑戦~
    原田弘克(南幌町 まちづくり課 課長)
  2)持続可能なごみゼロのまちへの挑戦
    益田富啓(大木町 環境課 資源循環係 係長)
  3)バイオマス利用による地域活性化戦略の検討
    稲葉陸太((独)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 主任研究員)
  4)バイオマス発電事例分析からの地域特性に適したバイオマス利活用条件の検討
    谷川 昇((公財)日本産業廃棄物処理振興センター 調査部 部長)
5.総合討論
  話題提供:
  1)下水汚泥と生ごみ等の混合消化の普及 ~検討モデルについて~
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境開発部 次長)
  2)バイオエナジーの地域利活用における課題と対策
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)営業推進本部 環境ソリューション部 部長)
  3)バイオマス利活用推進の事業システムの研究
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 環境ソリューショングループ グループ長)
  コーディネーター:
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 環境ソリューショングループ グループ長)
  パネリスト:
    原田弘克(南幌町 まちづくり課 課長)
    益田富啓(大木町 環境課 資源循環係 係長)
    稲葉陸太((独)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター 主任研究員)
    谷川 昇((公財)日本産業廃棄物処理振興センター 調査部 部長)
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境開発部 次長)
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)営業推進本部 環境ソリューション部 部長)
6.挨拶
    今酒 誠(大成建設(株)環境本部 本部長)

【意見交換会】 シンポジウム終了後すぐから、2時間程度
  場所:全国町村会館 ホールB
  会費:5,000円

第6回セミナー

【題 目】 バイオガス需要促進のための技術
【日 程】 平成26年12月5日(金)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 バイオガスは発電燃料としての利用だけではなく、熱として利用するための用途の開発と、それに応じた効率的な輸送方法を組み合わせて考えていくことが必要です。
 今回のセミナーでは、バイオガス需要促進のための技術として、バイオガス輸送(高圧および低圧)、液化による軽油利用、水素化それぞれの技術の現状および適用時の課題について、ご講演頂きます。後半の総合討論では、バイオガス需要を促進するための技術の展開方策について、会場の皆様と一緒に議論いたします。
【プログラム】
1.挨拶
    古市 徹
    (北海道大学 循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野 特任教授)
2.講演
  1)メタン発酵ガスから合成軽油の製造
    中島正人(合同会社マイクロキャタリシス 代表)
  2)水素社会成立に向けた動向とバイオガスの水素化利用構想
    尾山耕一(デロイト トーマツ コンサルティング(株)マネジャー)
  3)地域循環型社会形成に向けたバイオ事業への取り組み
    松石尚武((株)エネコープ 新エネルギー部 次長)
  4)バイオガスの利用とその関連技術
    松井 徹((一財)エネルギー総合工学研究所 プロジェクト試験研究部)
 【エコセーフエナジー分野の進捗報告】
  5)混合消化システムモデルの検討
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境開発部 次長)
  6)バイオガスの地域利活用における事業化の検討
    奥野芳男(日立造船(株)水処理・産業装置本部 開発センター 水研究グループ長)
  7)バイオマス産業都市の展開とバイオマス利用水素供給の検討
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 プロジェクト開発グループ グループ長)
3.総合討論
  コーディネーター:
    奥野芳男(日立造船(株)水処理・産業装置本部 開発センター 水研究グループ長)
  パネリスト:
    中島正人(合同会社マイクロキャタリシス 代表)
    尾山耕一(デロイト トーマツ コンサルティング(株)マネジャー)
    松石尚武((株)エネコープ 新エネルギー部 次長)
    松井 徹((一財)エネルギー総合工学研究所 プロジェクト試験研究部)
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境開発部 次長)
    八村幸一(鹿島建設(株)環境本部 プロジェクト開発グループ グループ長)
4.挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】 17:30~19:30
  場所: 札幌アスペンホテル
  会費: 4,000円

第7回セミナー

【題 目】 地域創生のためのバイオマスエネルギー
【日 程】 平成27年3月10日(火)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 北海道大学エコセーフエナジー分野では、平成24年10月よりこれまで約2年半にわたり、次世代に向けた安全・安心な再生可能エネルギーを普及させていくことを目的に、特にバイオマスエネルギーに着目して調査研究活動に取り組み、セミナー(6回)・シンポジウム(2回)を通じて情報発信を行ってまいりました。
 今回のセミナーでは、北海道、国、ヨーロッパの地域レベルのバイオマスエネルギーの利活用の最新の取り組みについてご講演頂くとともに、エコセーフエナジー分野で取り組んできた調査研究活動の成果について発表いたします。前半の講演を踏まえ、後半の総合討論では、地域の人材も含む多様な資源を生かしてバイオマスエネルギーを利用し、どう地域を元気にする地域創生につなげていけばよいのか会場の皆様と一緒に議論いたします。是非、一般市民の方も含め、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
【プログラム】
1.挨拶
    古市 徹
    (北海道大学 循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野 特任教授)
2.講演
  1)道内バイオマス利活用の最前線&道の支援戦略
    今西昌志(北海道環境生活部環境局循環型社会推進課バイオマスグループ主幹)
  2)バイオガス利用の現状と動向
    岡庭良安((一社)地域環境資源センター バイオマスチームリーダー)
  3)国外のバイオマスの取り組みと動向
    松井 徹((一財)エネルギー総合工学研究所 プロジェクト試験研究部 主管研究員)
 【エコセーフエナジー分野の進捗報告】
  4)G1-A研究報告 混合消化システム導入のケーススタディ
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境開発部 次長)
  5)地域熱供給のバイオガス利用についての検討
    下川真史(北海道地域暖房(株)生産管理本部長)
  6)家畜ふん尿バイオガス化と稲わらペレット燃料利用の普及促進に関する研究
    上村英史(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部 課長)
3.総合討論
  コーディネーター:
    藤山淳史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 特任助教)
  パネリスト:
    今西昌志(北海道環境生活部環境局循環型社会推進課バイオマスグループ主幹)
    岡庭良安((一社)地域環境資源センター バイオマスチームリーダー)
    松井 徹((一財)エネルギー総合工学研究所 プロジェクト試験研究部 主管研究員)
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境開発部 次長)
    下川真史(北海道地域暖房(株)生産管理本部長)
    上村英史(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部 課長)
    翁 御棋(北海道大学 循環計画システム研究室 助教)
4.挨拶
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】 17:30頃~約2時間
  場所:京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
  会費:4,000円

第3回シンポジウム

【題 目】 エコセーフなバイオエネルギーと最終処分システムのこれから
【日 程】 平成27年7月16日(木)13:00~17:00
【場 所】 全国町村会館 ホールA
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
      循環計画システム研究室/エコセーフエナジー分野
     NPO最終処分場技術システム研究協会(LSA)
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 2,000円
【趣 旨】
 3つの社会(循環型・低炭素・自然共生)を統合的に形成し、さらに長期的な視点で安心・安全な社会としていくためには、①廃棄物等のバイオマスを再生可能エネルギーとして利用推進すること、そして②災害等のリスクをも考慮した最終処分システム(環境への最終バリアと循環資源のストックヤード)を議論することが益々重要となっています。そこで、次世代に向けた特にバイオエネルギーの普及を目指して平成24年10月に発足したESE及び最終処分システムの専門家集団であるLSAが、連携して本シンポジウムを企画いたしました。
 第Ⅰ部では、地球温暖化対策としての再生可能エネルギー促進に関する環境省の取組をご講演頂いた後に、3年間のESEの研究活動の成果を発表いたします。第Ⅱ部では、最終処分システムのこれからの展開として特に重要な中間貯蔵と災害時における最終処分場のあり方についてご講演を頂いた後に、LSAの活動内容をご紹介したいと思います。
 今後、バイオエネルギー等の再生可能エネルギーや資源循環の新たな事業化を検討されている皆様にとって有益なシンポジウムとなっております。意見交換会も含め、是非、多くの皆様の御参加を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
【プログラム】
開 会
 司会:藤山淳史
開会挨拶
    石井 一英(北海道大学循環計画システム研究室 准教授)

第Ⅰ部 第三回エコセーフエナジー分野シンポジウム
1.基調講演
  バイオマス等再生可能エネルギーを中心とした地球温暖化対策の方向性について
    土居 健太郎(環境省地球環境局地球温暖化対策課 課長)
2.エコセーフエナジー分野活動報告
  1)寄附分野エコセーフエナジー分野の活動報告 -出版に向けて-
    藤山 淳史(北海道大学エコセーフエナジー分野 特任助教)
  2)下水汚泥と生ごみの混合消化システムの普及に向けて
    五十嵐 正(大成建設(株)環境本部環境開発部 次長)
  3)バイオマスのガス・熱利用
    伊藤 俊裕(岩田地崎建設(株)営業推進本部環境ソリューション部長)
  4)バイオマス産業都市による地域創生 -稲わら燃料化と水素サプライチェーン-
    八村 幸一(鹿島建設(株)環境本部プロジェクト開発グループ グループ長)
  5)質疑応答

第Ⅱ部 LSAシンポジウム ~最終処分システムのこれから~
 司会:宇佐見貞彦
1.特別講演1
    中間貯蔵事業と最終処分場のこれから(仮題)
    谷津 龍太郎(中間貯蔵・環境安全株式会社 代表取締役副社長)
2.特別講演2
    災害に備える最終処分場のあり方(仮題)
    大迫 政浩(国立環境研究所廃棄物資源循環研究センター センター長)
3.LSAの活動について
    海老原 正明(NPO最終処分場技術システム研究協会)

閉会挨拶
  上田 滋夫(NPO最終処分場技術システム研究協会 副理事長)
閉 会

【意見交換会】 90分程度
  時間:18:00頃~19:30
  場所:全国町村会館 ホールB

第4回シンポジウム

【題 目】 「エコセーフエナジー」から「循環・エネルギー技術システム」へ
【日 程】 平成27年9月8日(火)13:30~17:00
【場 所】 北海道大学 学術交流会館 講堂
【主 催】 北海道大学大学院工学研究院
【共 催】 土木学会環境システム委員会
【後 援】 北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、
      NPO法人最終処分場技術システム研究協会
【資料代】 1,000円
【趣 旨】
 地域の環境資源を有効に活用し、地域振興につなげる地域創生の考え方が広まってきました。特に、エコ(環境に良い)セーフ(安全)なバイオエネルギー等の再生可能エネルギーの利用は、3つの社会(循環型、低炭素、自然共生)の統合的形成および地域経済の活性化に大きな貢献をします。
 そこで本シンポジウムの第Ⅰ部では、平成24年10月に開設した寄附分野エコセーフエナジー分野の3年間の産官学の活動成果の報告をさせて頂きます。そして第Ⅱ部において、これまで4期12年間の寄附分野の活動内容を振り返ると共に、平成27年10月に新しく開設される寄附分野循環・エネルギー技術システム分野の活動にどのようにつなげていくのか、バイオエネルギー普及への課題は何なのか、パネルディスカッションを通じて、フロアの皆さんと共に、深めて行きたいと考えています。
【プログラム】
1.開会挨拶
    山口佳三(北海道大学総長)
    名和豊春(北海道大学大学院工学研究院長)
2.講演
第Ⅰ部:寄附分野エコセーフエナジー分野成果報告会
  1)寄附分野エコセーフエナジー分野の活動報告 -出版に向けて-
    藤山淳史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 特任助教)
  2)下水汚泥と生ごみの混合消化システムの普及に向けて
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部環境開発部 次長)
  3)バイオマスのガス・熱利用
    佐々木秀明(日立造船(株)環境事業本部 担当課長)
  4)バイオマス産業都市による地域創生
       ~バイオマス産業都市・稲わらの燃料化・家畜ふん尿の
                バイオガス化システムと水素サプライチェーン~
    上村英史(岩田地崎建設(株)環境ソリューション部 課長)

第Ⅱ部:新寄附分野循環・エネルギー技術システム分野開設に向けて
  5)寄附分野の変遷と新寄附分野開設に向けて
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
3.総合討論 「エコセーフエナジー」から「循環・エネルギー技術システム」へ
  コーディネーター:
    石井一英(北海道大学 循環計画システム研究室 准教授)
  パネリスト:
    藤山淳史(北海道大学 エコセーフエナジー分野 特任助教)
    五十嵐正(大成建設(株)環境本部 環境開発部 次長)
    伊藤俊裕(岩田地崎建設(株)営業推進本部 環境ソリューション部長)
    上村英史(岩田地崎建設(株)営業推進本部 環境ソリューション部 課長)
    今西昌志(北海道環境生活部循環型社会推進課バイオマスグループ主幹)
4.閉会挨拶
    石井一英(循環計画システム研究室 准教授)

【意見交換会】 17:30頃~約2時間
  場所 :京王プラザホテル札幌1階 GLASS SEASONS
  参加費:4,000円

閉講式