平成30年9月4日(火) 第4回シンポジウム

題 目:「循環・エネルギー技術システム」から「バイオマスコミュニティプランニング」へ
日 程:平成30年9月4日(火)13:30~17:00
場 所:北海道大学 学術交流会館 講堂
主 催;北海道大学大学院工学研究院
共 催:土木学会環境システム委員会
後 援:北海道バイオマスネットワーク会議、NPO法人バイオマス北海道、NPO法人最終処分場技術システム研究協会
資料代:1,000円
趣 旨:
 地域のバイオマスから得られた再生可能エネルギーの利用は、循環型、低炭素、自然共生の統合的社会形成の一助となるとともに、地域づくりに大きく貢献をします。バイオマスの循環・エネルギー転換技術やそれを運用するソフト面も含めたシステムの構築のための知見や事例の整理は、これから直面する人口減・高齢化社会及び資源が制約となる社会にとって極めて重要なであると考えています。
 そこでシンポジウム第1部では、平成27年10月に開設した寄附分野循環・エネルギー技術システム分野の3年間の産官学の活動成果の報告をさせて頂きます。そして第2部では、これまで5期15年間の寄附分野の活動内容を振り返ると共に、平成30年10月に新しく開設される寄附分野バイオマスコミュニティプランニング分野の活動にどのようにつなげていくのか、パネルディスカッションを通じて、フロアの皆さんと共に、深めていきたいと考えています。

プログラム
1.開会挨拶
 北海道大学 総長              名和 豊春
 北海道大学大学院工学研究院長        増田 隆夫
 北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野
                  客員教授 古市 徹

2.基調講演
 地域における多様な価値づくり ~地域プランニング研究の役割を含めて~
   大迫 政浩((国研)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター長)

3.講演
 第1部:寄附分野 循環・エネルギー技術システム分野成果報告
  1)寄附分野循環・エネルギー技術システム分野の活動報告 出版に向けて 
     落合 知 (北海道大学 循環・エネルギー技術システム分野 特任助教)
  2)廃棄物系バイオマス(生ごみ、下水汚泥、家畜ふん尿等)のバイオガス事業のフィージビリティスタディ
     木村 浩司(岩田地崎建設株式会社 経営企画室経営企画課長)
  3)ABC構想を実現するための最終処分システムを組み込んだ広域連合型事業の提案
     宇佐見 貞彦(八千代エンジニヤリング 事業統括本部国内事業部 上級フェロー)
  4)バイオマスのエネルギー事業の普及方策の検討
     島田 克也(いであ株式会社 国土環境研究所長)
 
 第2部:新寄附分野 バイオマスコミュニティプランニング開設に向けて
  5)寄附分野の変遷と新寄附分野開設に向けて
     石井一英(北海道大学 循環共生システム研究室 教授)

4.総合討論 「循環・エネルギー技術システム」から「バイオマスコミュニティプランニング」へ
【コーディネーター】
  石井 一英(北海道大学 循環共生システム研究室 教授)
【パネリスト】
  大迫 政浩((国研)国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター長)
  落合 知(北海道大学 循環・エネルギー技術システム 特任助教)
  木村 浩司(岩田地崎建設株式会社 経営企画室経営企画課長)
  宇佐見 貞彦(八千代エンジニヤリング 事業統括本部国内事業部 上級フェロー)
  島田 克也(いであ株式会社 国土環境研究所長)

5.閉会挨拶
  石井 一英 (北海道大学 循環共生システム研究室 教授)

意見交換会(17:30頃~約2時間)
  場所:エンレイソウ
  参加費:4,000円

詳しい開催案内は下記URLからダウンロードできます。
北大MCES分野第4回シンポジウム案内