背景写真:ナノ粒子により描かれた北海道」の透過電子顕微鏡写真

背景写真:
「ナノ粒子により描かれた北海道」の透過電子顕微鏡写真


ナノ粒子の規則配列形成


ナノ粒子はそれ自体とても興味ある物性を示すことが期待されているが、それを配列させて、さらに面白い特徴が出せないかと期待されている。最も簡単な手法は、よくそろったナノ粒子を合成し、それを基板上に塗布して配列させる方法である。

もっとも簡単な方法は、塗布-乾燥によるものである。適切な溶媒、適切な量でナノ粒子分散液を作れば、ナノ粒子は2次元に密に配列する。そのとき、ナノ粒子の間隔は、保護剤分子の大きさ、ナノ粒子表面で占める厚み、保護剤分子の密度などによって制御される。