背景写真:ナノ粒子により描かれた北海道」の透過電子顕微鏡写真

背景写真:
「ナノ粒子により描かれた北海道」の透過電子顕微鏡写真

台湾大学との共同研究が表紙に
Who we are: 先進材料ハイブリッド工学
International Dinner Party 2014
フットサル
What we do : Metallic copper fine particles

FRONT MESSAGE

日本人も他大学や高専専攻科からの修士学生大歓迎です!
いつでもコンタクトを tetsu@eng.hokudai.ac.jp

意欲のある学生さんみなさんに将来 大きく羽ばたいてもらうことが研究室の目的。

先進材料ハイブリッド工学研究室では、ハイブリッド、いわゆる複合的な材料を創製し、その利用可能性を探る挑戦的な研究を行っている研究室です。私たちのいう複合材料とは、金属や金属酸化物を主に、炭素・半導体・有機分子・高分子などと複合化したハイブリッド材料を指しています。 こうしたハイブリッドな材料づくりのためには、表面・界面を知り、それらを制御して新しい材料をつくる必要があります。その一つがナノ材料、ナノ粒子材料であり、また、表面の酸化であります。私たちは「表面・界面を知り、異なる性質のものとの複合化によって新しい材料をつくる」ことを常に考えています。 こうした研究のためには、一つの知識を深く知っているだけでは解決できないことがたくさんあります。種々の材料に関する幅広い知識と、それぞれの分析技術についての知識を知ること、さらにそれらをよく理解し組み合わせて新しい材料をつくっていくことが求められます。また、私たちは、「ものづくり」に固執していません。材料屋であってはいけないと考えています。今は、パーツ屋、材料屋は使い捨てられる時代。常に応用を見る、使われ方を考える、そして新しい使い方まで一緒に提案できる材料学を志向します。フォアキャストよりもバックキャスト的な考え方を取りたいとも考えます。しかし、大学ですので基礎からやります。 もちろん一つのことだけを熱心にやることも重要ですが、いろんなことに目を向けてそれを複合化できる人も必要です。当研究室のスタッフは、どちらの研究にも甲乙をつけていません。 大学ですから、一つを深く掘り下げる人も育てていますし、すでにそういった教育で産業界、学界で活躍している人を送り出してきました。そのような教育・研究活動には自信を持っています。一方で、いろんなことをつなげられる人も、いま世の中に求められていると信じています。その結果として、「学科内でも就職決定が早い」研究室でもあります。ハイブリッド材料を創れるひとは、ハイブリッドな人です。そういう人も育て上げようとしています。 当研究室で一緒に勉強しませんか。

当研究室のもとめる人
  • 自分で考え、実験し、そのデータをまとめて世の中に発表することを喜びと感じる人。
  • 失敗してもへこたれず、前向きに挑戦し続けられる人。
  • 人のテンションも引き上げられる人。(下げない人。)
  • インターナショナルに活躍したい人。(留学生多いです)
  • 食事することが好きな人。
Research Gateによると当研究室の研究は、本学科で最も引用されている!

Research Gateという研究者のSNSみたいなものがありますが、そこからは、この研究室の研究が本学科で最も引用されているような連絡が来ます。当研究室の研究がさまざまなところでとても興味を持たれているようです。

社会人ドクター、留学生も大歓迎

もちろん、意欲ある学生というのは、日本人・大学生の年代の方には限りません。社会人博士課程、留学生も大歓迎します。いつでも門は開いています。気軽にアクセスしてください。


NEWS

2017 年 6 月 14 日

西本君にMateの奨励賞の盾と賞状がとどきました。

2017 年 6 月 5 日

台湾 工業技術研究院 Shu-Jiuan Huang博士とShin-Liang Kuo博士がご来室。

2017 年 6 月 4 日

D3 Ryan、石田先生のカチオン性蛍光ナノ粒子の論文がNew Journal of Chemistryにアクセプトされました。

2017 年 5 月 31 日

秋田郁美さん(M2)が第73回 日本顕微鏡学会学術講演会で優秀ポスター賞を受賞。

2017 年 5 月 15 日

新領域研究グループ「分散凝集の学理構築への科学と技術戦略」の設立が承認

2017 年 5 月 12 日

塚本研究員、Mai先生と共著の銅微粒子の粒子径チューニングの論文が、Advanced Powder Technologyにアクセプトされました。

2017 年 5 月 10 日

台湾大学との共同研究、銅錯体からの低温焼結がRSC Advancesにアクセプトされました。著者は、インターンシップ生の黄くん、台湾大/本学特任准教授のLiao先生、当研究室のMai先生、塚本研究員、Yongさん(博士卒業)です。よくできました。

2017 年 3 月 24 日

博士学生だったYongさん、Mai先生、塚本くん、前ポスドクの松原くん、台湾大 Liao先生の銅微粒子焼結に関する共著がScientific Reportsに掲載されました。

2017 年 3 月 10 日

JXエネルギー(2015年度修士修了生)白井宏明くん来訪

2017 年 2 月 15 日

石田先生、成田くん(B4)、台湾大からのインターン生 黄さんの論文がChemNanoMatにアクセプトされました!成田くんは4年生ですでに2報!

2017 年 2 月 9 日

博士課程 西本君の論文がMaterials Chemistry and Physicsにアクセプトされました!

2017 年 2 月 3 日

松原くん(元研究員・現 仙台高専)の描いたイラストがJ. Mater. Chem. Cの裏表紙に採用されました。

2017 年 2 月 2 日

真空ライン逆流防止バブラーが!

2017 年 2 月 1 日

D1 西本君がMate 2017で奨励賞を受賞しました。

2017 年 1 月 31 日

総長賞の表彰式がありました。

2017 年 1 月 10 日

米澤教授と坂入准教授が教育総長賞奨励賞をいただけることになりました。

2017 年 1 月 6 日

石田先生、卒業生 中林くん、Ryan Corpuz(D3)の水に分散する蛍光性銀ナノ粒子に関する論文が、Colloids and Surfaces Aにアクセプトされました。

2016 年 12 月 13 日

SEMICON JAPANに出展いたします。

2016 年 12 月 5 日

Matteo(D3)が台湾・中央科学院で畑中先生らと共同研究してきたナノ粒子を用いたX線発生の論文(ACS Photonics)がNature Photonicsにハイライトされました!

2016 年 11 月 29 日

Drを取ったYongさん、Mai先生、D3 浅野くん、松原元研究員、塚本研究員、当研究室に滞在していたLiao特任准教授(台湾大所属)らとの銅微粒子による導電膜形成の論文がJournal of Materials Chemistry Cにアクセプトされました。