2008年度

<平成20年度博士論文>

Wrangkana:Effect of curing conditions on hydration reaction and compressive strength development of fly ash-cement pastes

<平成20年度修士論文>

太田 悠:せん断を考慮したサスペンジョン中の粒子の凝集体形成とレオロジー挙動の予測
芹沢 多紀子:CO2炭層固定における石炭膨張に関する研究
中江 理:収縮低減剤添加がセメントペーストの凍結融解挙動に与える影響
林 亜美:セメント系材料におけるひび割れ閉塞挙動について
水谷 和敬:メタンハイドレート層の浸透率評価に関する研究~孔隙径分布と浸透率に関する基礎的研究~

<平成20年度卒業論文>

井出 貴之:高吸水率骨材を用いた高強度コンクリートの力学的特性
後藤 卓:粒子間力に基づくサスペンジョンの降伏挙動の予測
西入 雄喜:CBM開発及びCO2固定事業化の可能性評価
福島 浩樹:乾燥収縮低減剤を用いたモルタルの強度低減メカニズムの解明
永谷 佳之:XRD・リートベルト法を適用したセメント水和反応解析

<受賞>
土木学会吉田賞(論文部門)
遠藤 裕丈、田口 史雄、嶋田 久俊、太田 利隆、佐伯 昇、名和 豊春:10数年および約40年経過した北海道の港湾コンクリート構造物のスケーリング進行性評価 [土木学会論文集E,vol.64,No.3,pp.484-499,2008.9]

<査読付論文>
1)枚田 健,名和豊春:アルカリ加水分解性架橋剤で架橋させた徐放型ポリカルボン酸系スランプ保持剤とその製造方法,日本建築学会構造系論文集,No.627,pp.685-,2008
2)Y Elakneswaran, T Nawa, K Kurumisawa:Influence of surface charge on ingress of chloride ion in hardened pastes,Materials and Structures,Vol.42,pp.83–93,2009
3)Y Elakneswaran, T Nawa, K Kurumisawa:Zeta potential study of paste blends with slag, Cement and Concrete Compositess,Volume 31, Issue 1, January 2009, Pages 72-76
4)Y Elakneswaran, T Nawa, K Kurumisawa:Electrokinetic potential of hydrated cement in relation to adsorption of chlorides, Cement and Concrete Research, 2009,Volume 39, Issue 4, April 2009, Pages 340-344
5)Pipat Termkhajornkit, Toyoharu Nawa, Yoichi Yamashiro, Toshiki Saito:Self-healing ability of fly ash–cement systems,Cement and Concrete Composites, Volume 31, Issue 3, March 2009, Pages 195-203
6)遠藤 裕丈,田口 史雄,名和 豊春:スケーリングに及ぼすコンクリート中の塩化物イオン量の影響, 日本コンクリート工学年次論文集
7)西 祐宜,西田 朗,戸田 和敏,名和 豊春:簡易測定法を用いたフライアッシュコンクリートの流動性予測に関する研究,日本コンクリート工学年次論文集
8)胡桃澤清文,名和豊春,奈良禎太:空隙構造の異なるセメント硬化体の微細構造と動弾性係数、セメント・コンクリート論文集、 No.62、pp.122-127、2008
9)胡桃澤 清文・名和 豊春・奈良 禎太:セメント硬化体の微細構造と弾性挙動、 日本コンクリート工学年次論文集、Vol.30、No. 1、pp. 591-596、2008
10)石森正俊、田村幸保、名和豊春、胡桃澤清文:エコセメント硬化体の強度発現に関する一考察、セメント・コンクリート論文集、 No.62、pp.47-53、2008
11)川上博行、藤澤純之介、名和豊春、胡桃澤清文:XRDリートベルト法によるカルシウムシリケート相の水和解析、セメント・コンクリート論文集、 No.62、pp.39-46 3、2008
12)ワラーンカナー サエーンソイ,名和豊春,ピパット トウーンカチョーンキット:Influence of relative humidity on compressive strength of fly ash cement paste,日本建築学会構造系論文集 NO.631 P.1433 2008年9月
13)枚田 健,名和豊春:ポリカルボン酸系高性能AE減水剤の空気連行性について,日本建築学会構造系論文集,NO.636 P.185 2009年2月
14)遠藤裕丈、田口史雄、嶋田久俊、星俊彦、太田利隆、佐伯昇、名和豊春:10数年および約40年経過した北海道の港湾コンクリート構造物のスケーリング進行性評価、土木学会論文集Vol.64、No.3、pp.484-499

<その他発表>
1)川上博行、藤澤純之介、名和豊春、胡桃澤清文:XRDリートベルト法によるカルシウム・シリケート相の水和反応解析、第62回セメント技術大会講演要旨、pp.204-205、2008
2)石森正俊、田村幸保、名和豊春、胡桃澤清文:有機系混和剤を用いたエコセメントペーストの強度発現、第62回セメント技術大会講演要旨、pp.222-223、2008
3)Y.Elakneshwaran, 名和豊春、胡桃澤清文:The relationship between electrochemical properties and chloride diffusion in cement-based materials、第62回セメント技術大会講演要旨、pp.234-235、2008
4)太田 悠、名和豊春:棒状凝集体として見たペーストの粘度の実験的研究、第62回セメント技術大会講演要旨、pp.136-137、2008
5)湊大輔、伊藤哲、名和豊春、盛岡実:γ型ダイカルシウムシリケートの炭酸化反応機構、第62回セメント技術大会講演要旨、pp.38-39、2008
6)胡桃澤清文、名和豊春、奈良禎太:空隙構造の異なるセメント硬化体の微細構造と弾性係数、第62回セメント技術大会講演要旨、pp.22-23、2008
7)Kiyofumi Kurumisawa, Toyoharu Nawa, Yasutaka Hirukawa:Micro elastic modulus of blended cement pastes Proceedings of the 8th international conference on creep, shrinkage and durability mechanics of concrete structures、pp.103-108、2008