2011年度

Docter thesis
・小川秀夫 脆弱部除去による再生細骨材の品質改善法
Master thesis
・青山 琢人 カルシウム溶脱を考慮したセメント硬化体中の物質移動予測モデルの構築
Modeling of ion transport in hardened cement paste considering calcium leaching
・岩浅 瑛太 スラグ添加セメント硬化体中における塩化物イオン拡散モデル
Modeling of chloride diffusion into hardened cement paste incorporating ground granulated blast-furnace slag
・服部 廉太 水和シリケートモノマーの定量化およびC-S-H構造形成におけるその役割
Quantification of hydrated silicate monomer and its role in the formation of CSH structure
・山本 準紀 非晶質物質の生成を考慮したアルミネート相の水和反応解析
Analysis of C3A hydration in consideration of formation of amorphous compounds
Undergraduate thesis
・栗山 広毅 サーモポロメトリーを用いた多孔質材料の空隙構造解析
Determination of pore structure of porous materials by thermoporometry
・古川 洋介 熱力学的アプローチによる多孔体の乾燥収縮モデル
Thermodynamic approach to estimate drying shrinkage of porous materials
・石垣 邦彦 ブリーディングがセメント硬化体の微細構造に及ぼす影響評価
The effect of bleeding on the microstructure of cement paste
・合田 義 C-S-Hの物性に基づく塩化物イオンの吸着予測
Prediction of physical adsorption of chloride ions on CSH based on the surface complexation model

Paper
1) 後藤卓、島翔一、名和豊春:高濃度分散系の流動性におけるせん断履歴挙動に関する研究、セメント・コンクリート論文集、No.64、pp.545-551、2010
2)福島浩樹、石森正俊、胡桃澤清文、名和豊春:乾湿繰り返しによるセメント硬化体の収縮・膨張挙動、セメント・コンクリート論文集、No.64、pp.74-81、2010
3)山本準紀、川上博行、名和豊春、西田朗:フレッシュコンクリート中のフライアッシュ量の推定、セメント・コンクリート論文集、No.64、pp.147-153、2010
4)服部廉太、湊大輔、後藤卓、名和豊春:C-S-Hの構造形成挙動に関する基礎的研究、セメント・コンクリート論文集、No.64、pp.2-8、2010
5)湊大輔、平沖敏文、名和豊春、後藤卓:カルシウムシリケートハイドレート中の水の動的存在状態と相対湿度の関係:2HNMRによる考察、セメント・コンクリート論文集、No.64、pp.82-88、2010
6)青山琢人、胡桃澤清文、名和豊春、大和田仁:セメント硬化体の3次元イメージモデルによる塩化物イオンの拡散予測、セメント・コンクリート論文集、No.64、pp.66-73、2010
7)岩浅瑛大、名和豊春、福島浩樹、Y.Elakneshwaran:セメント硬化体中の塩化物イオン拡散モデリング、セメント・コンクリート論文集、No.64、pp.338-345、2010
8)Mongkhon Narmluk, Toyoharu Nawa: Effect of fly ash on the kinetics of Portland cement hydration at different curing temperatures, Cement and Concrete research, Volume 41, Issue 6, June 2011, Pages 579-589
9)遠藤 裕丈, 田口 史雄, 宮本 修司, 村中 智幸, 後藤 浩之, 林 大介, 坂田 昇, 名和 豊春; “シラン系表面含浸材による寒地コンクリート構造物の耐久性向上効果”, 土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造), Vol. 67, No. 1, pp.69-88 2011 .
10)Kiyofumi Kurumisawa, Toyoharu Nawa, Hitoshi Owada: Prediction of the diffusivity of cement-based materials using a three-dimensional spatial distribution model, Cement and concrete compositeVol.34,pp.408-418, 2012.
11)Yao Luan, Tetsuya Ishida, Toyoharu Nawa and Takahiro Sagawa “Enhanced Model and Simulation of Hydration Process of Blast Furnace Slag in Blended Cement” Journal of Advanced Concrete Technology, Vol. 10 No. 1, 1-13. (2012) .
12)Tetsuya Ishida, Yao Luan, Takahiro Sagawa, Toyoharu Nawa, Modeling of early age behavior of blast furnace slag concrete based on micro-physical properties, Cement and Concrete Research, Volume 41, Issue 12, December 2011, Pages 1357-1367
13)服部廉太、湊大輔、後藤卓、名和豊春:C-S-H形成過程におけるintermediate phaseの定量及びC3S水和反応解析への応用、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.46-53、2011
14)岩浅瑛大、合田義、名和豊春、Y.Elakneshwaran:合成C-S-HにおけるSiOH基密度の推定、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.44-60、2011
15)湊大輔、平沖敏文、名和豊春、後藤卓:収縮低減剤がセメントペースト中の水の動的存在状態に与える影響:2H NMRによる考察、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.61-68、2011
16)山本準紀、高橋眞兵、名和豊春:アルミネート相の水和反応に関する研究、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.69-75、2011
17)黒澤利仁、湊大輔、服部廉太、名和豊春:C-S-Hの構造変化に及ぼす外的要因の影響、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.146-152、2011
18)永谷佳之、名和豊春、栗山広毅:サーモポロメトリーを用いたセメント硬化体における細孔構造の定量化、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.153-160、2011
19)青山琢人、胡桃澤清文、名和豊春:セメント硬化体のCa2+溶脱に伴う拡散変化、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.161-167、2011
20)古川洋介、中村知広、福島浩樹、名和豊春:熱力学的アプローチによる硬化セメントペーストの水蒸気吸脱着モデル、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.392-399、2011
21)井出貴之、青山琢人、胡桃澤清文、名和豊春:超高強度コンクリートの力学的性状に及ぼす粗骨材の影響、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.464-469、2011
22)後藤卓、名和豊春:フラクタル凝集モデルに基づくサスペンジョンの流動性予測、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.544-551、2011
23)森田大志、後藤卓、名和豊春:レオロジー的アプローチによる分散剤の吸着層厚さの推定、セメント・コンクリート論文集、No.65、pp.552-557、2011

Presentation
1) Luan Yao、石田哲也、名和豊春、佐川孝広:複合水和モデルに基づく高炉セメントの水和反応率解析、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.10-11
2) 服部廉太、湊大輔、名和豊春:C-S-H形成過程におけるintermediate phaseの定量およびC3S水和反応解析への応用、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.12-13
3) 佐川孝広、名和豊春:高炉セメントB種の水和反応解析と水酸化カルシウムの生成形態評価、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.14-15
4) 岩浅瑛大、工藤喜作、Y.Elakneshwaran、名和豊春:スラグ添加セメントペーストにおける塩化物イオン吸着モデルの構築、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.110-111
5) 山本準紀、高橋眞兵、名和豊春:アルミネート相の水和反応速度モデルの構築、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.18-19
6) 井出貴之、青山琢人、胡桃澤清文、名和豊春:超高強度コンクリートの力学的性状に及ぼす粗骨材の影響、第65回セメント技術大会講演要旨, pp72-73
7) 森田大志、後藤卓、名和豊春:レオロジー的アプローチによる分散剤の吸着層厚さの推定、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.84-85
8) 胡桃澤清文、近藤伸哉、青山琢人、名和豊春:セメント硬化体の破壊エネルギーに関する基礎的検討、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.46-47
9) 石垣邦彦、近藤伸哉、胡桃澤清文、名和豊春:3Dイメージング手法を用いたセメント硬化体の超長期強度予測モデル、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.50-51
10) 合田義、岩浅瑛大、Y.Elakneshwaran、名和豊春:界面性状に基づくC-S-Hの表面SiOH基密度の推定、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.52-53
11) 黒澤利仁、湊大輔、服部廉太、名和豊春:C-S-Hの構造変化に及ぼす外的要因の影響、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.208-209
12) 古川洋介、中村知広、福島浩樹、名和豊春:熱力学的アプローチによるセメント硬化体の水蒸気吸脱着等温線モデルの構築、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.210-211
13) 栗山広毅、永谷佳之、名和豊春:サーモポロメトリーを用いたセメント硬化体における細孔構造の定量化、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.180-181
14) 青山琢人、胡桃澤清文、名和豊春:セメント硬化体のCa溶脱に伴う拡散変化、第65回セメント技術大会講演要旨, pp292-293
15) 後藤卓、名和豊春:フラクタル凝集モデルに基づくサスペンジョンの流動性予測、第65回セメント技術大会講演要旨, pp.248-249
16) 胡桃澤清文、井出貴之、永井学志:非線形ボクセル有限要素解法による超高強度コンクリートの圧縮強度推定、計算工学会講演会論文集、VOl.16、2011.5
17) Elakneswaran Y, Sato T, Nawa T, Iwasa A, Kurumisawa K and Haga K: Interfacial Chemistry of C–S–H on Waste Ion Immobilization, Proceeding of the 13th ICCC Congress, June 13th 2011
18)D.Minato, Toyoharu NAWA, Toshifumi HIRAOKI, Suguru GOTO: THE DYNAMICS OF DEUTERIUM IN HARDENED CEMENT PASTEMEASURED BY SOLID STATE 2H NMR, Proceeding of the 13th ICCC Congress, June 13th 2011
19) Kiyofumi Kurumisawa,Takuto Aoyama,Toyoharu Nawa: RECONSTRUCTION OF THREE-DIMENSIONAL SPATIAL IMAGE OF HARDENED CEMENT PASTE, Proceeding of the 13th ICCC Congress, June 13th 2011
Award
1) Y. ELAKNESWARAN:平成23年度山田一宇賞(前田記念工学振興財団)
2) 佐川 孝広 (日鐵セメント)、石田 哲也 (東京大学)、Yao Luan (東京大学)、名和 豊春 (北海道大学):土木学会吉田賞(論文部門)、高炉セメントの水和物組成分析と空隙構造特性[土木学会論文集E,Vol.66,No.3,pp.311-324,2010.9]
3) 福島浩樹、石森正俊、胡桃澤清文、名和豊春:第39 回セメント協会論文賞、「乾湿繰り返しによるセメント硬化体の収縮・膨張挙動」
4)服部 廉太:第65 回セメント技術大会 優秀講演賞、C-S-H 形成過程におけるintermediate phase の定量およびC3S 水和反応解析への応用
5) 青山 琢人: 第65 回セメント技術大会 優秀講演賞、セメント硬化体のカルシウム溶脱に伴う拡散変化