当研究室は、北海道大学に属しており、新規なプロセスや材料の研究開発を通してエコロジーに貢献することを目指しています。
最終更新日: 2019/1/17
原口靖史(修士1年)が、第50回溶融塩討論会において“TiO2溶融塩電解還元のその場観察および電気化学測定”の発表を行い、奨励賞を受賞しました。
(Oct. 26th, 2018)
岩井愛(修士1年)が、表面技術協会 第34回浜名湖コンファレンスにおいて“ハニカムアルミニウム基板上への金・銀・銅粒子最密配列形成法”のポスター発表を行い、ポスター賞を受賞しました。
(Oct. 26th, 2018)
岩井愛(修士1年)が、日本金属学会 第163回秋期講演大会において“ハニカムナノディンプル構造を用いたさまざまな規則配列金属粒子の作製”、八島悠太(修士2年)が“CS2ガス温度制御による高純度硫化チタンの作製”のポスター発表をそれぞれ行い、第31回優秀ポスター賞を受賞しました。
(Sep. 21st, 2018)
平成30年度日本金属学会北海道支部サマーセッションにて夏井俊悟助教が佐藤矩康賞を、M1金子・問谷が奨励賞を受賞しました。
(Jul. 13th, 2018)
夏井俊悟助教授が、日本鉄鋼協会研究奨励賞を受賞し、第175回春季講演大会において表彰式が行われました。
(Mar. 28th, 2018)
問谷一偉(学士4年)が、平成29年度工学部長賞および第26回日本金属学会・日本鉄鋼協会奨学賞を受賞しました。
(Mar. 23rd, 2018)
金子拓実(学士4年)が、“溶融CaCl2中におけるBi2O3の電解還元”の発表について、平成29年度卒業論文発表会 丱(あらがね)賞を受賞しました。
(Feb. 9th, 2018)
近藤竜之介(修士2年)が、日本金属学会・鉄鋼協会両北海道支部冬季講演大会において“ナノファイバー形成アルミニウム合金の超撥水性と動的接触角特性”の口頭発表を行い、日本金属学会北海道支部 奨励賞を受賞しました。
(Jan. 26th, 2018)
國本海斗(修士1年)が、表面技術協会 第135回講演大会において“低電圧アノード酸化によるポーラス構造の微細化挙動”の口頭発表を行い、第6回学生優秀講演賞を受賞しました。
(Nov. 13th, 2017)
國本海斗(修士1年)が、表面技術協会 第34回松島コンファレンスにおいて“シュウ酸・エチドロン酸アノード酸化皮膜のフォトルミネッセンス”のポスター発表を行い、ポスター賞を受賞しました。
(Oct. 31st, 2017)
日本金属学会・日本鉄鋼協会秋季講演大会でのポスター発表において、発表した5人全員が受賞する快挙を成し遂げました!
(Sep. 8th, 2017)
日本金属学会・日本鉄鋼協会秋季講演大会が北大で開催されたのを機に、北海道大学工学部材料化学棟にて第2回エコプロセス工学研究会が盛大に開催されました。
(Sep. 8th, 2017)
池田大樹(修士2年)が、日本金属学会 第161回秋期講演大会において“金属薄膜の流動を誘起した規則配列金属微粒子形成プロセスの開発”のポスター発表を行い、第29回優秀ポスター賞を受賞しました。
(Sep. 6th, 2017)
数土卓也(修士2年)が、日本金属学会 第161回秋期講演大会において“溶融塩中で電析したLi液滴の高速顕微鏡観察”のポスター発表を行い、第29回優秀ポスター賞を受賞しました。
(Sep. 6th, 2017)
近藤竜之介(修士2年)が、日本金属学会 第161回秋期講演大会において“ナノファイバー形成アノード酸化法を用いた撥水性・撥油性アルミニウム合金の創製”のポスター発表を行い、第29回優秀ポスター賞を受賞しました。
(Sep. 6th, 2017)
河原魁(修士1年)が、日本金属学会 第161回秋期講演大会において“周期配列Alディンプルモールドを用いたナノレンズアレイの作製”のポスター発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました。
(Sep. 6th, 2017)
澤田旺成(修士1年)が、日本鉄鋼協会 第174回秋季講演大会において“非球形粒子層におけるホールドアップサイトの3次元解析”のポスター発表を行い、学生ポスターセッション 優秀賞を受賞しました。
(Sep. 6th, 2017)
8月1日に夏井俊悟助教主催により“Joint Workshop between KU and HU on Computational Materials Processing”が開催されました。
(Aug. 1st, 2017)
馬 融雪(Ma Rongxue)さんが6月19日にインターンシップとして来日しました。約3ヶ月間、鈴木教授のもとで研究を行います。
(Jun. 19th, 2017)
中島大希(博士2年)が軽金属学会 第132回春期大会において“ピロリン酸アノード酸化による超親水/超撥水アルミニウム表面の創製”のポスター発表を行い、優秀ポスター発表賞を受賞しました。
(May. 22nd, 2017)
大学院工学研究院・工学院広報誌 えんじにあRing 第410号にて中島大希(博士2年)および超撥水・超親水の研究についての記事が掲載されました。
(May. 2nd, 2017)
イラン人のEltefat Ahmadiさんがマレーシアより来日しました。約3ヶ月間、鈴木教授のもとでM1の八島とともに研究を行います。
(Mar. 21st, 2017)
近藤竜之介(修士1年)が、日本金属学会 第160回春期講演大会において“ピロリン酸アノード酸化によるアルミニウム合金の超親水化・超撥水化”のポスター発表を行い、第28回優秀ポスター賞を受賞しました。
(Mar. 16th, 2017)
八島悠太(学士4年)が、“CS2を用いたTi酸化物からのTiS2製造法の開発”の発表について、平成28年度卒業論文発表会 丱(あらがね)賞を受賞しました。
(Feb. 14th, 2017)
竹永章正(修士2年)が、表面技術協会 第134回講演大会において“エチドロン酸アノード酸化皮膜の成長挙動とビッカース硬度”の口頭発表を行い、第5回学生優秀講演賞を受賞しました。
(Nov. 17th, 2016)
秋谷俊太(修士2年)が、表面技術協会 第33回ARS熱海コンファレンスにおいて“アセチレンジカルボン酸を用いたアルミニウムのアノード酸化”のポスター発表を行い、ポスター賞を受賞しました。
(Oct. 28th, 2016)
近藤竜之介(修士1年)が、日本金属学会 第159回秋期講演大会において“硫酸水素ナトリウム水溶液を用いた高規則ポーラスアルミナの作製”のポスター発表を行い、第27回優秀ポスター賞を受賞しました。
(Sep. 22nd, 2016)
鈴木亮輔教授が第14回日本金属学会学術貢献賞を受賞し、第159回秋期大会において表彰式が行われました。
(Sep. 21st, 2016)
夏井俊悟助教が高校生に対し研究内容に関する講演を行い、新聞に掲載されました。
(Sep. 17th, 2016)
7月10日~14日に、鈴木亮輔教授主催により“5th International Round Table on Titanium Production in Molten Salts (Ti-RT2016)”
が開催されました。
(July 10st, 2016)
中島大希(博士1年)が、日本金属学会・日本鉄鋼協会 両支部合同夏季サマーセッションにおいて“ナノファイバー被覆アルミニウム表面の濡れ性制御”のポスター発表を行い、日本金属学会北海道支部奨励賞を受賞しました。
(July 1st, 2016)
鈴木先生のグループの研究“CO2の還元”に関する記事が、6月29日(水)付の日経産業新聞に掲載されました。
(June 29th, 2016)
近藤竜之介(学士4年)が、第24回日本金属学会・日本鉄鋼協会奨学賞および平成27年度北海道大学クラーク記念財団クラーク賞を受賞しました。
(Mar. 24th, 2016)
竹永章正(修士1年)が、表面技術協会 第133回講演大会において“エチドロン酸アノード酸化皮膜のナノ構造と高規則化”のポスター発表を行い、第22回学術奨励講演賞を受賞しました。
(Mar. 23rd, 2016)
中島大希(修士2年)が、表面技術協会 第132回講演大会において“二段階アノード酸化による高規則性アルミナナノファイバーアレイの作製”の口頭発表を行い、第4回学生優秀講演賞を受賞しました。
(Mar. 23rd, 2016)
菊地先生、夏井先生が、平成27年度北海道大学研究総長賞奨励賞を受賞しました。
(Feb. 3rd, 2016)
秋谷俊太(修士1年)が、日本金属学会 第157回秋期講演大会において“高い規則性を持つポーラスアルミナ作製法の探索”のポスター発表を行い、第25回優秀ポスター賞を受賞しました。
(Sep. 17th, 2015)
夏井先生が、“Multiphase Particle Simulation of Gas Bubble Passing through Liquid/Liquid Interfaces”の論文について第63回日本金属学会論文賞(材料化学部門)を受賞しました。
(Sep. 16th, 2015)
日時 : 2015年9月4日(金)
場所 : 北海道大学工学部材料化学棟
エコプロセス工学研究室10周年を機としてエコプロセス工学研究会を開催する運びとなりました。ご関係の皆様には万障お繰り合わせの上、ご臨席賜りますようお願い申し上げます。
(July 17th, 2015)
中島大希(修士2年)が、日本金属学会・日本鉄鋼協会 両北海道支部合同夏季サマーセッションにおいて“高密度・高規則性アルミナナノファイバーアレイの作製”のポスター発表を行い、日本金属学会北海道支部奨励賞を受賞しました。
(July 17th, 2015)
梨元涼太(修士1年)が、日本金属学会・日本鉄鋼協会 両北海道支部合同夏季サマーセッションにおいて“気泡通過時の熔融メタル・スラグ界面挙動解析”のポスター発表を行い、日本鉄鋼協会北海道支部奨励賞を受賞しました。
(July 17th, 2015)
秋谷俊太(学士4年)が、第23回日本金属学会・日本鉄鋼協会奨学賞を受賞しました。
(Mar. 25th, 2015)
中島大希(修士1年)が、表面技術協会 第131回講演大会において“ピロりん酸アノード酸化におけるアルミナナノファイバーの成長機構と超親水性発現”のポスター発表を行い、第21回学術奨励講演賞を受賞しました。
(Mar. 4th, 2015)
川嶋潤(修士1年)が、表面技術協会 第130回講演大会において“ポーラス型酸化タングステン皮膜の形成と光触媒への応用 ”の口頭発表を行い、第3回学生優秀講演賞を受賞しました。
(Mar. 4th, 2015)
大木沙英(学士4年)の写真とコメントがAO入試案内へ掲載決定しました。
(Mar. 4th, 2015)
鈴木宣好(学士4年)が、“CaCl2浴を用いたCa還元による枝状金属Nbの生成”の発表について平成26年度卒業発表会 丱(あらがね)賞を受賞しました。
(Feb. 13th, 2015)
12月21日に材料科学専攻の研究室対抗ボーリング大会が行われました。
(Dec. 21st, 2018)
8月24日に材料科学専攻の研究室対抗野球大会が行われ、エコプロセス工学研究室は準優勝しました。
(Aug. 24th, 2018)
6月23日に材料科学専攻の研究室対抗フットサル大会が行われ、エコプロセス工学研究室は二連覇しました。
(Jun. 23rd, 2018)
5月1日にお花見を兼ねたジンパが行われました。
(May. 1st, 2018)
今年度、新たに4人のB4の学生が研究室に配属となり、4月4日に新入生歓迎会が行われました。
(Apr. 4th, 2018)
3月23日に離散会を行いました。卒業された4人の先輩の今後の活躍を祈っています!
(Apr. 4th, 2018)
12月25日に2017年を締めくくる忘年会を行いました。
(Dec. 25th, 2017)
12月19日に材料科学専攻の研究室対抗ボウリング大会が行われ、エコプロセス工学研究室は3位に入賞しました。
(Dec. 19th, 2017)
11月24日に研究補助員の野口宏海さんの送別会が行われました。鈴木先生の研究だけでなく学生たちの研究も多くの面から補助していただきました。4年間お疲れさまでした!
(Nov. 24st, 2017)
8月21日に材料科学専攻の研究室対抗野球大会が行われ、エコプロセス工学研究室はベスト8となりました。
(Aug. 21st, 2017)
6月22日に馬さん歓迎会としてジンパを行いました。
(Jun. 22nd, 2017)
6月17日に材料科学専攻の研究室対抗フットサル大会が行われ、エコプロセス工学研究室は優勝しました。
(Jun. 17th, 2017)
5月12日にお花見を兼ねたジンパが行われました。
(May. 12nd, 2017)
今年度、新たに5人のB4の学生が研究室に配属となり、4月4日に新入生歓迎会が行われました。
(Apr. 4th, 2017)
3月23日に離散会を行いました。卒業する5人のM2の方々、ご卒業おめでとうございます! 新天地での活躍を祈っています!
(Mar. 23rd, 2017)
2016年の締めくくりとして忘年会を行いました。
(Dec. 26th, 2016)
12月20日に材料科学専攻の研究室対抗ボウリング大会が行われ、エコプロセス工学研究室は二位に入賞しました。
(Dec. 20th, 2016)
10月30日に材料科学専攻の研究室対抗フットサル大会が行われ、エコプロセス工学研究室は三位に入賞しました。
(Oct. 30th, 2016)
8月29日に材料科学専攻の研究室対抗野球大会が行われ、エコプロセス工学研究室が優勝し二連覇を果たしました!
(Aug. 29th, 2016)
先日行われたTiRT2016のスタッフ打ち上げとしてバーベキューを行いました。
(Aug. 19th, 2016)
5月13日にお花見をかねたジンパを行いました。
(May 13th, 2016)
今年度、4名の4年生が研究室に配属され、4月6日に新入生歓迎会を行いました。
(Apr. 6th, 2016)