エネルギー変換システム設計分野について

CO2 排出量を減らす近道 ~クリーン・カーボン・テクノロジー~

Carbon-constrained 社会においては、限りある炭素資源を如何に効率よく利用するかが非常に重要であり、クリーン・カーボン・テクノロジーの開発研究こそが CO2 排出量を抑制するための最善の方法と思われます。そこで当研究室では、劣質未利用炭素資源をクリーンエネルギー・高価値化学原料・製鉄原燃料などに効率よく変換できる「高性能触媒の創製」と「プロセスの開発を支える基盤技術の確立」に取り組んでいます。

具体的には、褐炭やバイオマスの低温ガス化とガスタービンや燃料電池を組み合わせた複合発電 (CO2 を > 30 % 削減) の開発、ガス化ガスからの不純物の乾式除去技術 (硫黄種、窒素種、ハロゲン種のホットガスクリーンアップ) や液体燃料の選択的合成法 (硫黄フリー、芳香族フリー) の確立、そして化学蒸着法による褐鉄鉱の製鉄原燃料への転換技術 (高品位石炭と高品位鉄鉱石の使用量大幅削減) の構築などに取り組み、エネルギー・環境・資源の問題の解決を目指しています。

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①研究グループ紹介 (日本エネルギー学会誌) ②研究グループ紹介 (北海道大学大学院工学研究院・工学院広報誌えんじにあ Ring) ③研究成果紹介 (Advances in Engineering, Canada) ④研究成果紹介 (北海道新聞みんなでサイエンス) ④研究成果紹介 (北海道大学研究シーズ集)

新着情報

2017. 5. 16 国際会議 望月友貴特任助教が 16th Korea-Japan Symposium on Catalysis で講演
2017. 4. 14 イベント 松岡夏実さん (B4) と篠原祐治さん (研究支援推進員) の歓迎会
2017. 3. 23 学内行事 近喰美紀さん (B4) と渡邉純平君 (B4) が学士号取得
2017. 3. 17 国内学会 望月友貴特任助教が日本鉄鋼協会第 173 回春季講演大会で講演
2017. 3. 16 国内学会 馬駿君 (M1) が日本鉄鋼協会第 173 回春季講演大会で講演
2017. 3. 16 招待講演 坪内直人准教授が日本鉄鋼協会第 173 回春季講演大会で学術記念賞 (西山記念賞) 受賞講演
2017. 3. 15 受賞 坪内直人准教授が一般社団法人日本鉄鋼協会学術記念賞 (西山記念賞) を受賞
2017. 3. 15 学内行事  ブドゥ ジャブザンドルゴルさん (研究生) が大学院総合化学院修士課程に合格
2017. 2. 28 受賞 望月友貴特任助教が一般社団法人日本エネルギー学会奨励賞 (大会部門) を受賞
2017. 2. 15 イベント 北海道電力の渡辺伸央氏と北海道立総合研究機構の山越幸康氏が研究室に来られ、その後、卒業論文発表の打ち上げ
2017. 2. 14 受賞 坪内直人准教授が ACS Publications の Certificate of Recognition を受賞
2017. 2. 13 学内行事 近喰美紀さん (B4) と渡邉純平君 (B4) が卒業論文発表
2017. 1. 23 学内行事 坪内直人准教授、望月友貴特任助教、西尾恵研究支援推進員が第 6 回エネルギー・マテリアル融合領域シンポジウムで講演
2017. 1. 20 招待講演 坪内直人准教授が第 9 回製鉄・資源に関する Work shop (還元研究会) で招待講演
2017. 1. 17 国内学会 馬駿君 (M1) が化学系学協会北海道支部 2017 年冬季研究発表会で講演
2017. 1. 17 国内学会 坪内直人准教授と望月友貴特任助教が第 17 回北海道エネルギー資源環境研究発表会で講演
2017. 1. 10 イベント 研究室 OB の三河佑輔君 (新日鐵住金) が研究室を訪問し、その後、新年会

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北海道札幌市北区北 13 条西 8 丁目
北海道大学大学院工学研究院附属エネルギー・マテリアル融合領域研究センター
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Wb 203 室:坪内准教授 (TEL, 011-706-6850)
Wb 206 室:熊谷助教 (TEL, 011-706-6843)
Wb 208 室:望月特任助教 (TEL, 011-706-6848)