北海道大学ナノテクノロジープラットフォームについて

文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業とはナノテクノロジーに関する最先端の研究設備とその活用のノウハウを有する機関が緊密に連携して,全国的な設備の共用体制を共同で構築する事を目的とした事業です。本事業を通じて,産学官の多様な利用者による設備の共同利用を促進し,産業界や研究現場が有する技術的課題の解決へのアプローチを提供するとともに,産学官連携や異分野融合を推進する事を目標としています。

当研究室は平成24年7月より、文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業に参画致しました。現在、XPS・AESの二台が事業の支援装置として微細構造解析グループに登録されています。

ユーザーの皆様は、本事業の支援を受けられる事で、研究室装置を通常の使用料金より割安でご利用頂けます。(詳しくは使用料金について)

本事業の支援を受ける場合、北海道大学ナノテクノロジープラットフォームから支援申請書(微細構造解析PF申請書)の書式をダウンロードして頂き、各項目をご記入の上、ナノテク連携事務室(nanoplat^cris.hokudai.ac.jp ^を@に変更)にご提出頂きます。

数日後にナノテク連携事務室より、ナノテク課題番号が申請書提出者へ送られます。ユーザーの方はこの番号を装置予約時または使用時に入力して頂きます。以降の使用は全てナノテク利用料金として、光電子分光分析研究室からご請求されることになります。

年度末には支援申請書の課題に即した利用報告書の提出が義務付けられておりますので、ご提出をお願いする事となります。また装置利用による研究発表や論文などの業績をご報告頂きます。ご協力をお願い致します。

ぜひともユーザーの皆様にご活用いただきたいと思います。ご利用よろしくお願い致します。

ナノテクノロジープラットフォーム事業支援を受けられる場合の施設利用の流れ

① 支援申請書をダウンロードし、必要事項記入(複数名のユーザーを一つの申請に対して記載可能です)。

② 申請書をナノテク連携事務室に提出。数日後に承認され、課題番号(HNPA〇〇_〇〇〇)が知らされる。

③ 課題番号を装置予約時に入力する。また利用時には使用記録簿にも記入。

④ ナノテク利用区分が適用され、通常の使用料よりも割引される。

⑤ 年度末に、申請課題に対して利用報告書(A4一枚程度)を作成し、ナノテク連携事務室へ提出する。

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