機械知能工学科Q&A

機械知能工学科で学ぼうとしている,一年生諸君向けのQ&Aです.回答者は実際に当学科で学んでいる先輩(学部生や大学院生)です.コース選択の参考にしてください.

1.機械知能工学科について

Q1.機械知能では、卒業要件を満たすのに必要な単位を取ることは他の学科と比べて大変ですか。

A1. 必要な単位の数は他の学科とあまり変わらないと思います。授業も出席をある程度確保し、テストやレポートを乗り越えれば大変ということはないと思います。

Q2. 英語の勉強はしておいた方が良いですか?

A2. しておいた方がいいです。全て英語の授業もあります。研究室に入ってからも、英語の論文を読むことも多くなりますので勉強しておいて損はないです。

Q3. 機械知能工学科では、原子力を学ぶことはできますか?

A3. できます。機械系の学問に加えて、原子系の学問も学ぶことができます。自分の学びたい学問の幅が広いのが機械知能工学科です。

Q4. 機械知能工学科では、主にどのような科目の知識が必要ですか?

A4. 物理と数学と家庭科です。機械知能工学科では主に物理を学びますが、物理を扱う上で数学が必要とされます。研究室内のコンパで鍋料理が上手だとみんなに喜ばれます。

Q5. 物理が苦手でも機械知能に入って大丈夫ですか?

A5. 大丈夫です。たとえ物理が苦手でも講義でわかりやすく教えてくれます。また、化学領域の研究をしている研究室もあります。

Q6. 機械知能工学科はどのような学生に向いていますか?

A6. 機械工学に興味がある方はぜひ!エネルギー問題や環境問題に意識が高い方にもお勧めです。

Q7. 機械製図ではどのようなことをしますか?

A7. 最初はねじの製図でルールを学び、フランジやエンジンの製図を通して、設計の基礎を学びます。ときには大学に寝泊まりもします。

Q8. パソコンにあまり詳しくないのですが、大丈夫ですか?

A8. 大丈夫です。パソコンを用いた演習があります。パソコンに慣れていない学生もすぐに使いこなせるようになります。

Q9. 機械情報コースと機械システムコースではどのような違いがありますか?

A9. 機械情報コースと機械システムコースでは、幾つかの科目で必修と選択の違いがあるのみで、履修可能な科目に差はありません。研究室配属の際にも,どちらのコースに所属する学生でも平等にすべての研究室を選択可能です.名前の好みだけで選んでもきっと後悔はしません。

Q10. 機械知能の醍醐味はなんですか?

A10. 幅広く工学の知識を身に付けることができるだけでなく,ラボセミという授業でいろいろな実験を実際に体験できることだと思います.

Q11. 機械製図は、卒業論文と同程度に大変だと聞きましたが、どうなのでしょうか?

A11. 勉強においてもそうですが、かなりの個人差があると思います。ただし、知識よりも空間把握能力や手際の良さが要求されると思います。また、新しいカリキュラムでは自分たちの時より、かなり楽になると聞きました。あの精神修行を体験できない後輩達は可哀相です。

Q12. 機械知能工学を代表する科目を教えて下さい。

A12. 機械力学、熱力学、材料力学、流体力学の4つに加えて、制御工学,原子力工学,プラズマ物理学でしょうか。これらを極めれば英雄になれます。

Q13. 機械知能工学科がスゴイと思ったことってありますか?

A13. あります。就活中のチャラい先輩が超有名企業から内定をもらったときです。

Q14. この学科の特徴を一言で教えてください.

A14. 単なる機械ではなく宇宙から原子力までシステム全体を学べる学科だということです。こんな学科は他にないと思います。

2.学科での学部生活について

Q1. 機械知能では、アルバイトをしている時間はありますか?

A1. 自分でスケジュール管理がしっかりできていれば、忙しい時期であってもアルバイトは出来ると思います。

Q2. 機械知能工学科は楽しいですか?

A2. 楽しいです。例えば、綱引き大会で優勝すると楽に単位がもらえ、おまけにビールも付いてきます。(※教員からの補足: 綱引き大会の祝勝会にビールを差し入れた記憶はありますが、それに「単位」を付けた記憶はありません。)

Q3. 実験・研究活動はどの程度できますか?

A3. 三年生になると怒涛のごとく実験を行い、その勢いで卒業研究に突入します。

Q4. 将来的にどのような職種に就くことができるのですか?

A4. 機械系および原子力系の知識を身に着けるため、自動車や家電などに係る大手企業をはじめ、電力、医療、ITなど幅広い分野に就職ができます。卒業の進路についてはコチラのページも参照してください.

3.研究室生活・大学院について

Q1. 大学院への進学する人はどれくらいですか?また院試は大変ですか?

A1. 研究室で研究が始まるのが4年生からなので、ほとんどの人が大学院へ行って更に深く研究を行っています。また,院試簡単ではないです。ただ、3年生に演習の授業があり対策もできますし、英語も日頃から取り組んでいれば、合格できるはずです。

Q2. 研究室生活はどんな感じですか?

A2. 研究以外には,みんなでジンパしたりビアガーデンに行ったりソフトボール大会に出たりゼミ室で鍋パーティーしたりとイベントが多く非常に楽しいです.

Q3. 研究室に配属された後,長期の旅行に行ったりすることは可能ですか?

A3. 可能です.身近でインドに1ヶ月も旅行に行った例があります。先生は、ただ笑っていました・・・(冷汗)。

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