研究室の紹介
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研究室の紹介

環境問題の研究では、広い分野の先端技術と知識を高度に統合する必要があります。知的好奇心の旺盛な人、異分野横断研究を推進する行動力のある人を歓迎します。
行政他の立場で公共のために働きたいと願っている人。国際的に活躍してみたいという夢を持っている人。最先端の科学を応用した新技術を開発したいという熱意のある人。異分野・異文化の人々と積極的に交わり、環境問題の解決に新しい道筋をつける意欲のある人。新しい社会の枠組みを提案したいという「大志」を抱いている人。
きっと、我々のコースで良い出会いが待っています。

研究室の一覧

環境創生工学専攻 水質変換工学研究室
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生物学分野の急速な進展に伴い、最新のバイオテクノロジーを活用した環境問題に対するアプローチは今後ますます重要となってきます。”美しくかけがえのない水環境”をいつまでも守るために、我々は”水環境バイオテクノロジー分野”の開拓を目指しています。

主な研究テーマ
  • ●微生物燃料電池による廃水からのクリーンエネルギー回収
  • ●Anammox細菌の生理学的特性評価およびAnammoxプロセスの窒素除去への適用
  • ●DNAマイクロアレイを用いた多指標型バイオアッセイの開発
  • ●バイオフィルム形成メカニズムの解明 など

  • 環境創生工学専攻 水再生工学研究室
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    下水の「再生」レベルを飛躍的に向上させて川や海をきれいにする研究、下水から超高度処理水やエネルギーを始めとして様々な資源を回収するための研究を行っています。
    鍵になるのは次世代の水処理技術、「膜ろ過」です。

    主な研究テーマ
  • ●膜ろ過最大の弱点である膜ファウリングを克服する技術の開発
  • ●膜ファウリングを引き起こす成分の詳細分析
  • ●画期的膜分離活性汚泥リアクター(MBR)の開発
  • ●下水中に含まれる有価成分の膜ろ過による濃縮 など

  • 環境創生工学専攻 水環境保全工学研究室
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    豊かな水環境を保全していくために、長期間にわたり国内外の水質調査を行い、水環境の劣化を正確に把握します。
    さらなる水環境汚染を未然に防止するために、排水処理技術や水質分析技術を開発します。

    主な研究テーマ
  • ●環境分析のための新規センサの開発
  • ●簡易・迅速・低コストの水質分析技術の開発
  • ●国内外の河川流域の病原性微生物の網羅的解析
  • ●森林地域における汚染物質の動態解明 など

  • 空間性能システム専攻 環境人間工学研究室
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    人と環境のかかわりに関する諸問題に取り組みます。人間を取り巻く環境要因(温度、湿度、光、空気質など)を人間のさまざまな特性(生理的、心理的、機能的など)をもとにして評価し、人間にとって適した環境の構築を目指しています。

    主な研究テーマ
  • ●分散型電源排熱利用等による持続可能で健康志向型の居住環境設計
  • ●ウェアラブルデバイスによる生体情報センシングと健康リスク管理
  • ●生理学的エビデンスに基づく人体への環境(温熱・光)影響の評価
  • ●快適~極限環境における知的生産性と身体作業パフォーマンスの向上

  • 空間性能システム専攻 環境システム工学研究室
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    自然再生可能エネルギーの活用、高効率複合エネルギーシステム、環境負荷低減テクノロジー、また良好な室内環境とネットゼロエネルギーの実現など、
    健康で持続可能な社会の実現に向けて、都市のエネルギー消費と生活環境問題の解決に取り組んでいます。

    主な研究テーマ
  • ●自然エネルギー利用に関する研究
  • ●高効率熱源システムに関する研究
  • ●蓄熱システムに関する研究
  • ●ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス/ビルに関する研究
  • ●快適な空間創造に関する研究 など

  • 環境創生工学専攻 廃棄物処分工学研究室
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    ごみ問題は、ごみの発生、分別、収集から、中間処理、資源化を経て埋立処分に至「システム」ととらえ、適正な技術の選択を行わなければなりません。
    実験、調査、データ分析などさまざまな手法を用い、ごみ処理全般にわたる広い範囲で研究を進めています。

    主な研究テーマ
  • ●安全安心な最終処分(埋立地の安定化度評価、有害物の挙動など)
  • ●廃棄物の資源化・処理技術(焼却、水熱処理、生物処理など)
  • ●除染廃棄物の処理・処分(減容化、Cs捕捉・難溶性態化など)
  • ●ごみ処理システムの評価(物質収支、エネルギー収支、コスト分析など)
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  • 環境創生工学専攻 大気環境保全工学研究室
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    空気中の微粒子「エアロゾル」の本質に迫るためのフィールド観測、観測・解析手法の研究、
    大気汚染に次ぐリスク因子である騒音による健康影響に関する研究、CO2排出量削減・地域エネルギー自給を目指したバイオマスに関する研究を行っています。

    主な研究テーマ
  • ●海外・国内におけるエアロゾルとガスのフィールド観測
  • ●大気エアロゾル測定装置の開発
  • ●モデルを用いた大気汚染解析
  • ●都市における騒音や低周波音の曝露量・リスク評価
  • ●バイオマス燃料の製造・利用法の開発

  • 環境創生工学専攻 環境リスク工学研究室 facebook
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    環境リスク工学研究室の基本テーマは「安全な飲料水の追求/ナノスケール微粒子を用いた新しい浄水処理技術の開発と評価」です。特にヒトの健康リスクの観点から、浄水処理システムにおける有害微量汚染物質の挙動解析と処理方法や、病原ウイルスの制御に関する研究も行っています。基礎研究のみならず、その実用化までを視野に入れるとともに、環境政策に密接につながった研究を進め、政策への提言を発信し続けます。

    主な研究テーマ
  • ●全く新しい酸化分解法—ナノマイクロバブル-真空紫外線—を組み込んだ浄水処理
  • ●誰もがなし得なかったファウリングフリー膜ろ過法の開発:超微粉化活性炭のプレコート
  • ●高塩基度ポリ塩化アルミニウムはなぜ万能ではないのか?:凝集メカニズムの解明
  • ●農薬に関する水道水質基準(水質管理目標設定項目)は妥当か?:毒性学的観点からの評価
  • ●ウイルスの水道水質基準をつくるプロジェクト

  • 環境創生工学専攻 循環共生システム研究室
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    2100年を見据えた持続可能な社会を形成するために、システム工学的・社会経済的な手法などを駆使し、社会実装可能な廃棄物やバイオマスの物流・変換管理システムを提案することを目的としています。

    主な研究テーマ
  • ●持続可能な社会を目指した循環計画の策定に関する研究
  • ●廃棄物及びバイオマスのエネルギー利活用システムに関する研究
  • ●長寿命化、気候変動に対応した最終処分場の適正管理に関する研究
  • ●発展途上国における廃棄物管理システムの評価と提案

  • 環境創生工学専攻バイオマスコミュニティプランニング分野
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    廃棄物等およびバイオマス資源の循環・エネルギー利用を通じて、持続可能な地域コミュニティを計画するための技術・社会システムを産官学の連携で開発を行っています。

    主な研究テーマ
  • ●持続可能なバイオガス事業の全国展開の検討
  • ●次世代のバイオマスエネルギー事業戦略の検討 など