第27回プログラム

プログラムの確定版を公開しました。(2019/10/18)
こちらからダウンロード下さい。【プログラム(確定版)

また発表者の皆様におかれましては、発表に関するご案内をダウンロード下さい。【発表に関するご案内

1 日目(10 月31 日(木))
9:00~10:10 北大環境工学コースの新任教授による研究展望紹介
北大環境工学コースには、3 人立て続けに教授が着任しました。新しく北大環境工学コースに着任した教授3 人がそれぞれの研究展望を紹介し、未来の都市像・環境工学が向かうべき方向性についての提案を行います。
「循環と共生を考える」石井 一英(循環共生システム研究室)
「下水道は創エネルギーのためのインフラへ」木村 克輝(水再生工学研究室)
「水環境工学への新規分析技術の適用」佐藤  久(水環境保全工学研究室)

10:20~12:10 一般研究発表・事例紹介
3 分間(予定)の口頭発表の後、フロアでポスター発表を行います(ハイブリッド形式)。

13:00~14:30 企画セッション「環境分野におけるAI 活用の可能性」
(企画・司会:北大 白崎伸隆、北海学園大 安藤直哉)
将棋やチェスのプロと対戦をしたり、人と会話ができるロボットが開発されたり、乗り物の自動運転が可能になったりと、今や人工知能(AI:Artificial Intelligence)の技術は様々な分野で活躍を見せており、AI の話題が連日のようにニュースに登っています。また、携帯・パソコンの入力文字の変換予測や検索予測に加え、お掃除ロボットや接客ロボットなど、身近なところにもAI の技術が広く普及しており、我が国が抱える人材不足の問題解決の糸口としても考えられています。このセッションでは、今後益々の発展が期待されるAI 技術とそれに関連する情報技術について、環境分野における最新の活用例をご紹介頂くとともに、今後の活用の可能性について議論していきます。
講演者
北海道大学大学院 情報科学研究科   飯塚 博幸 氏
(深層学習による社会応用開発と認知モデリング)
公益財団法人 水道技術研究センター   怒木 茂 氏
(水道の未来予想図~ICTを活用した将来像と研究事例の紹介~)
北海道ガス株式会社   武田 清賢 氏
(画像認識技術を用いた融雪システム~AI技術を活用した省エネサービスに向けて~)
川崎重工業株式会社   竹田 航哉 氏
(川崎重工業のごみ処理施設におけるAI技術の活用事例と今後の展開)

14:45~17:30 特別セッション「北海道の持続可能な発展に向けて~地域循環共生圏の形成による資源・エネルギーの地産地消の推進~」

北海道は食や自然、エネルギーの宝庫であり、地産地消はもとより地域外への経済効果も期待できます。人口減少が進む中でも持続可能なまちづくりが可能であり、北海道は住みやすい豊かな地域になり得ると考えられます。経済産業省と環境省が共同で、「地域循環共生圏の形成と分散型エネルギーシステムの構築に向けた連携チーム」を発足させ、地域の活性化と経済循環が図られる「地域循環共生圏」の形成を目指しています。北海道はこれを先導する地域として大いに期待されています。本セッションでは環境省の担当者や、地方創生に積極的に取り組んでいる自治体等を招き、北海道における地域循環共生圏の形成に関する情報提供やディスカッションを行います。

○第1部 基調講演 14:45-16:05
講演予定者
・環境省大臣官房政策立案総括審議官(総括、大臣官房担当) 和田 篤也 氏
(代理:環境省大臣官房環境計画課計画官 中島恵理氏)
・国立環境研究所社会環境システム研究センター長 藤田 壮 氏
・石狩市企画経済部企業連携推進課長 堂屋敷 誠 氏
・下川町環境未来都市推進課 SDGs 推進戦略室長 簑島 豪 氏

○第2部 パネルディスカッション 16:15-17:30
(1) 北海道及び民間事業者からの情報提供
予定者
・北海道環境生活部長 築地原 康志 氏
・JA 阿寒 参事 田中 義幸 氏
(2)パネルディスカッション
(コーディネーター:北大 石井一英)
環境省、国立環境研修所、北海道、石狩市、下川町、JA 阿寒

18:00~20:00 懇親会
工学部食堂
会費:3,000 円(予定)

2 日目(11 月1 日(金))
9:00~10:00 北大環境工学コースの最新研究成果
本コース研究室の最新研究結果を、修士課程1 年及び博士後期課程の学生がポスター形式により発表します。大いに交流を深めて頂き、ご助言を頂ければと存じます。

10:20〜16:35 衛生工学・環境工学関連企業・自治体の活動紹介・パネル展示
(発表件数に応じて、時間は変更になるかもしれません)
各企業・自治体ごとに数分のパワーポイントを用いたプレゼンテーションを行って頂いた後、会場を移動してパネル展示による説明を行って頂きます。就職活動を控えた学部3 年生、修士1年学生に加え、企業・業界研究やインターンに興味がある現役学生(2 年生、4 年生)が多数参加しますので、ご活用頂ければと存じます。
 今回のイベント実施に伴い、ここ数年3 月に開催してきた「環境工学コース産官技術フォーラム」は開催しないことになりました。

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