鈴木章名誉教授 2010年ノーベル化学賞受賞

ノーベル賞に輝く研究が生まれた応用化学コースで学ぼう

世界で最も有名な日本人化学者のひとり 鈴木 章 

本応用化学部門の前進である旧応用化学科で教鞭を取られた鈴木章名誉教授が、2010年ノーベル化学賞を受賞されました。受賞対象となった鈴木カップリング反応は、極めて実用性の高い合成反応として世界中で広く認知されています。

「はからずもこのような名誉ある賞を受け、非常にうれしく思います。ひとえに学生諸君、共同研究者のみなさんの協力のたまものだったと考えています。何歳まで生きられるかわからないが、若い人たちに理科系が少なくなっているのは、嘆かわしいことです。理科系の発展のために、若い人に役立つ仕事をしたい。」
(鈴木章先生談)

鈴木カップリングは、下記のように有機分子を連結する大変すぐれた反応で、医薬品や液晶材料など、高い機能をもつ有機分子の合成に広く利用されています。鈴木カップリングを含めた多くのクロスカップリング反応が、有機分子を合成する最強の手法の1つとして、現在でも世界中で研究が続けられています。

 

suzuki

 

 

鈴木-宮浦クロスカップリング実験(北海道大学CoSTEP制作)

 

 

ノーベル賞関連リンク

この世をもっと便利にする、化学のチカラ

現代社会を支えている、便利な化学製品の数々。
それを生み出す元素の組み合わせには、無限の可能性がある。
環境に配慮しながら、社会の発展に貢献する新物質を開発しよう。

化学の知識や最新技術を応用して無限の未来を創造しよう
ページトップに戻る
有機プロセス工学部門
Copyright© 2011–2017 Course of Applied Chemistry All Rights Reserved. Produceds by B-faith.inc - navi - iChild