コンテンツ制作の流れ(撮影、校正、配信など)

eラーニングコンテンツの制作

eラーニング教育プログラムでは、大学院工学院・大学院情報科学研究科・大学院総合化学院・工学部の講義の撮影・配信を行っています。基本的に、通学生が通常受講している、毎週の大学院講義を、撮影・配信しています。

eラーニングコンテンツ制作の大まかな流れ

毎学期ごとに5~6科目の大学院講義を、撮影・配信しています。制作過程について詳しく記載しました。青で囲っている箇所が、授業担当教員に制作についてご協力いただきたい箇所になります。

コンテンツの制作をする科目の決定

毎学期の始まる約2ヵ月前に、制作科目を決めます。教員からの制作依頼または各大学院が作成した制作計画等に基づいて制作科目を決めています。基本的に依頼された科目はすべて撮影しております。制作に興味のある教員は是非ceed-con@eng.hokudai.ac.jp(ex.7168)までお問い合わせください。

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撮影前の打ち合わせ

撮影前に、必ず授業担当教員と打ち合わせを行っております。具体的には、撮影の流れの説明、撮影の時に気を付けていただきたい点について、編集した動画の校正についてなど、撮影前に授業担当教員の方に知っておいていただきたい事項についてお話し、打ち合わせをします。

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通常通り講義をします

process-01CEEDのeラーニング担当職員が、講義教室にて、事前に撮影準備をしております。通常通り講義していただきます。

通常の講義時と違う点について
・授業担当教員にマイクを付けていただいております。これは収録する動画によりよい音質の声を入れるためになります。ヘッドセット型を用意していますが、ピンセット型に変更することも可能です。(ヘッドセット型の方が音質が良いため、こちらを推奨しております。)
・指し棒の使用を推奨しております。(ポインターは、動画では映りにくいため。)
・講義終了時に、差支えなければその日に使用したスライド資料データをいただいております。(動画のみの配信よりも、配布資料を手元におきながら、動画を視聴する方がより講義を理解しやすいと考えられるため)。

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CEEDにて撮影データの編集を行います

CEEDの担当職員が撮影データの編集を行います。コンテンツの目次も講義に沿って付けております。また、著作権について注意する点を事前に教員に指示していただき、適宜動画内のカット作業なども行っています。

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編集された動画を校正します

process-02編集されたコンテンツを、チェックしていただきます。編集動画や、編集者が付けた目次項目についてなど、コンテンツ全般についてのチェックをお願いします。動画は秒単位でカット編集が可能です。特に、他者の著作物の利用については注意して校正してください。

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校正指示のもと、コンテンツを再編集します

CEEDの担当職員が教員の校正指示のもと、コンテンツの再編集を行います。

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コンテンツ完成

process-03制作した学期の、次の学期より配信を開始します。

多言語コンテンツの制作

eラーニング教育プログラムでは、コンテンツの多言語化に、Google翻訳機能を利用しています。授業担当教員が講義で話している内容を、日本語に文字を起こし、その文章をコンテンツ内に入れ込んでいます。eラーニングシステム利用者は自由に好きな言語に翻訳することができ、講義の理解の補助に役立てられています。

CEEDにてテキスト起こしをします

講義内で教員が話している音声を、日本語の文字に起こします。

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授業担当教員にテキスト起こしデータを校正していただきます

テキスト起こしされた原稿を、授業担当教員の方にお送りしています。教員の方には、原稿の校正をお願いしております。原稿は翻訳しやすい文章に適宜変換しています。発言の意味が変更されていないか、専門用語が正確にテキスト起こしされているかに注意して校正いただきたく思います。修正が完了しましたら、修正データをCEEDにお送りください。

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校正したデータをCEEDにてコンテンツに反映します

Process 05教員からいただいた原稿をコンテンツに入れ込んで、完成です。

制作についてのお問い合わせはこちら

北海道大学 大学院工学研究院
工学系教育研究センター eラーニング教育プログラム担当
TEL:011-706-7168(内線7168)
E-mail:ceed-con@eng.hokudai.ac.jp