【5/22(金)16:30~18:00】『科学技術政策特論』 農林水産省技術総括審議官 別所 智博 氏 講義のご案内

各位

工学院共通科目(大学院理工系専門基礎科目)「科学技術政策特論」では、毎週、中央省庁等の第一線で活躍しておられる方々を講師にお迎えし、科学技術を通じた社会の課題解決のあり方に関する講義を担当いただいております。

来る5月22日(金)は、農林水産省技術総括審議官 別所 智博氏が担当されます。

つきましては、「科学技術政策特論」は学生を始め、教職員の皆様の聴講を歓迎しておりますので、興味のある方は是非お越しください。

日時:平成26年5月22日(金)16:30~18:00(5講目)
場所:工学部オープンホール(B201)


【別所先生からのメッセージ】
食料供給、国土保全など私たちにとって重要な機能を持つ我が国の農業ですが、高齢化や気候の変化などでその基盤の脆弱化が懸念されています。一方で世界の食料需給は人口増加や途上国の経済発展などから逼迫傾向にあり、将来、私たちの食料をどのように確保していくのかということが、食料自給率の向上を含めて大きな課題になっています。
この課題解決に、生産技術を中心とした農業分野での技術革新が大きく貢献できる可能性があります。今回の講義では、我が国の農業を巡る現状、課題を概観した上で、我が国の新たな農政の方向とそれを支える農業技術分野での取組をわかりやすく解説します。私たちの命の源である食料と農業の問題について一緒に考えて見ましょう。


講義案内

科学技術政策特論ポスター