【12/16(火)16:30〜】eラーニングをテーマとしたFD講演会が開催されます。

12月16日(火)開催の「大学院工学研究院・大学院情報科学研究科共催FD講演会」において、CEED 篠原 潤一 特任教授が工学系部局のeラーニングの現状について講演を行います。
多くの皆さまのご参加をお待ちいたしております。
FDポスター20141216
FDポスター20141216【プログラム付】


日時 2014年12月16日(火)
   16:30〜18:30

場所 工学部オープンホール

全体のテーマ:eラーニングにおける世界・日本・北大・工学系部局それぞれの動向と課題

16:30〜16:35 開会のあいさつ 教育企画室長

16:35〜17:20 話題提供(1)
  東京大学教育企画室 特任准教授 船守美穂
 (題目)デジタル化時代における世界の高等教育の潮流—MOOCから主体的学び、大学改革まで
 (概要)船守先生が御自身で米国、欧州、アジア諸国を調査した最新情報を
    以下のような観点で紹介していただきます。

    2012年から2013年に世界の研究型大学に一大旋風を巻き起こしたMOOCはその後、
    主体的学びやコンピテンシー・ベースド教育などの21世紀型スキルに通じる教育
    を促し、また大学のカリキュラムのモジュール化、柔軟化、さらには教室を越
    える学習空間やキャンパスデザインといった発想まで生んだ。
    気がつけばMOOC自体は下火となりつつあるが、世紀の変わり目の大学改革の
    なかにオンライン教育を組み込んだ形で更に大きなうねりとなって21世紀の高等
    教育に影響を与えつつある。
    今回はこうしたMOOCを契機に変わりつつある世界の高等教育のさまを紹介する。
    講演や著作:http://researchmap.jp/funamori/

休憩(10分)

17:30〜17:50 話題提供(2)
  情報基盤センター、オープンエデュケーションセンター 准教授 重田勝介
 (題目)世界・日本の動向と北大全学の活動
 (概要)重田先生はMOOCS開発の初期段階からその推移を熟知し、御自身でJMOOCに
    開講をし、オープンエデュケーションセンターを副センター長の立場で
    立ち上げに奮闘しています。そのような経験と背景から、世界、日本、北大を
    俯瞰したeラーニング動向を解説していただきます。
    JMOOC: http://www.jmooc.jp/

17:50〜18:10 話題提供(3)
  工学系教育研究センター(CEED) 特任教授 篠原潤一
 (題目)工学系部局のeラーニングシステム運用の現状、教員から見た負担
    とメリット、課題と提案
 (概要)CEEDではeラーニングコンテンツを制作する教員の負担を軽減する
    様々な活動をしており、その現状を説明し、さらに教員の最新研究
    成果を映像化し、教材への利用促進をサポートする提案をします。
   ・ 現状確認(配信科目、受講数推移、履修とシラバスなど)
   ・ コンテンツ事例(英語授業のアイデア、IT機器活用例など)
   ・ 教員の負担を軽減する各種活動(他者著作物利用許諾、教員の顔の写ら
  ないコンテンツ制作 、研究活動の映像化と教材への展開など)
   ・ 提案(教員の研究活動からeラーニングコンテンツ配信までCEEDがトータルサポート)

18:10〜18:30 パネラー・フロアー間の意見交換

18:30 閉会