【6/20(金)16:30〜18:00】『科学技術政策特論』 宇宙航空研究開発機構 有人宇宙ミッション本部 宇宙環境利用センター きぼう利用プロモーション室長 坂下 哲也 氏 講義のご案内

各位

工学院共通科目(大学院理工系専門基礎科目)「科学技術政策特論」では、毎週、中央省庁等の第一線で活躍しておられる方々を講師にお迎えし、科学技術を通じた社会の課題解決のあり方に関する講義を担当いただいております。

来る6月20日(金)は、宇宙航空研究開発機構 有人宇宙ミッション本部 宇宙環境利用センター きぼう利用プロモーション室長 坂下 哲也 氏が担当されます。

つきましては、「科学技術政策特論」は学生を始め、教職員の皆様の聴講を歓迎しておりますので、興味のある方は是非お越しください。

日時:平成26年6月20日(金)16:30~18:00(5講目)
場所:工学部オープンホール(B201)


【坂下先生からのメッセージ】
国際宇宙ステーションは、世界の5極15カ国が参加する、希有の大規模国際科学技術プログラムです。日本は計画開始当初からこのプログラムに参加してきました。当時日本は、人工衛星を静止軌道に打ち上げられる世界でも数少ない国の一つではありましたが、有人宇宙飛行については全く経験がありませんでした。現在では、国際宇宙ステーションで最大の実験施設「きぼう」や無人補給船「こうのとり」を開発・運用し、今年前半には若田飛行士が国際宇宙ステーションの船長を務めました。この間に経験した、設計思想やプロジェクトの進め方の違い、また日々の交渉など、国際プログラムの姿を現場レベルの視点でご紹介するとともに、来るべき国際宇宙探査のあり方についても皆さんと一緒に考えてみたいと思います。


科学技術政策特論 6/20講義案内
科学技術政策特論 ポスター